東京オリンピックのチケットの行けない場合のまとめ!転売は可能?

東京オリンピックのチケットの行けない場合のまとめ!転売は可能?

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最近東京オリンピックのチケットの当落結果が決まりましたね。

「当たった!」と喜んでいる人がいる一方、「落ちた…」と残念な結果になっている人のほうがはるかに多いでしょう。

「当たった!」と喜んでいても、東京オリンピックはまだ1年以上先の話。

行けなくなる事情が生じる可能性もないとは言えません。

チケットの値段はそこそこしますので、無駄になってしまうのは非常にもったいないです。

では、オリンピックに行けない場合、チケットをどうすればよいのでしょうか。

その辺をまとめてみたいと思います。

無断転売は全面禁止!

まず、行けなくなった場合思いつくのが転売。

しかし、オリンピックのチケットの場合、その点はしっかり決まっています。

つまり、無断転売は禁止ということです。

例えば、オークションサイト、フリマサイト、チケット仲介サービスなどで売買はやってはいけないということです。

下記サービスでは禁止ということがすでに決まっています。

フリマ・オークションサービス事業者
「メルカリ」(運営会社:株式会社メルカリ)
「ヤフオク!」(運営会社:ヤフー株式会社)
「ラクマ」(運営会社:楽天株式会社)

チケット仲介サービス事業者
「チケットストリート」(運営会社:チケットストリート株式会社)
「チケット流通センター」(運営会社:株式会社ウェイブダッシュ)

https://tokyo2020.org/jp/games/ticket/rule/より引用

 

この種のサービスで禁止になるものは増えていく可能性があると言われています。

ですから、現時点で、「あのサービスはここに書かれてないからできるかも!」と言う考えは持たないほうがいいです。

 

なぜなら、2018年12月に「特定興行入場券の不正転売禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」が成立し、2019年6月14日に施行されているからです。

違反者には1年以下の懲役か100万円以下の罰金、または両方を科せられます。

なので、無断転売は犯罪に当たるということですね。

絶対に無断転売はやめておきましょう!

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家族・親族・友人などに譲る場合の注意点

もし行けなくなった場合、他の家族や親族、友人に譲ることは可能となっています。

東京2020チケット購入・利用規約の中に、次のように書かれているところがあります。

第6章 第2 転売禁止 第36条(転売禁止の例外)
1.当法人から直接購入したチケットの第三者への譲渡は、東京2020公式チケットリセールサービスを利用した購入価格での再販売のみが認められます。ただし、チケット購入者は、チケット購入者の親族または友人、同僚その他の知人に対する場合に限り、同サービスによらずチケットを譲渡することができます。この場合でも、譲渡代金その他の譲渡対価として、チケットの券面額を超えた金銭または利益を受領してはなりません。

https://ticket.tokyo2020.org/Home/TicketTerm?_ga=2.53302255.619724954.1561520593-1278205375.1561520593より引用

 

しかし、定められた手順を踏まなければなりません。

このように来場者が変更になった場合、「マイチケット」へログインし、来場予定者の名義を変更しなければなりません。

そして、定価で譲ることが必要です。

 

「マイチケット」の画像がないか調べたのですが、めぼしいものがなく、申し訳ありませんが、ご自身で「マイチケット」をご覧になり、来場予定者の名前を変更してください。

 

チケットには、購入者の名前が記載されます。

会場では本人確認をされる場合があるので、念のため、身分証明書を忘れないようにしましょう。

公式リセールサービスの活用

https://tokyo2020.org/jp/games/ticket/rule/より引用

上の図にもありますが、「チケットを購入したが、何らかの理由で観戦できなくなった方」が、「リセール出品者」として、「公式リセールサービス」を活用することができるということです。

すると、「購入者」、つまり、購入したい方が、公式リセールサービスで希望のチケットがあれば買うことができるということです。

つまり、「公式リセールサービス」は、キャンセルする人とキャンセル待ちの人とのマッチングをする場所ということですね。

キャンセル待ちの人にうまく売れたということになれば、成約手数料が発生します。(今のところ手数料がいくらかは発表されていません)

 

このサービスは、来年、2020年春以降から開始予定です。

なので、まだ先の話ですね。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

わかりやすかったでしょうか?

まず、フリマ・オークションなど、個人で勝手な無断転売は絶対にしてはいけません!

家族・親族・友人・知人などに譲る場合は、「マイチケット」より名義変更した上で、定価で売る。

2020年春から始まる「公式リセールサービス」でキャンセル待ちの人に譲る。

といった方法があるということですね。

せっかく当選したチケットですから、観戦できるに越したことはないのですが、いろんな事情がありますので、残念ながら行けなくなった場合、こういった方法で正しくチケットを譲ることにしましょう。

つまらないことで前科者になりたくないですからね!

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