Comfort~「ああ、そうか」をあなたに~ は、あなたの疑問に答えます (このサイトはTHE THORテーマを使用しています)

危ない目薬に注意!開封後の使用期限と危険な成分について!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

私たちが何気なく使っている目薬。

疲れ目の時に差したり、花粉症の目のかゆみの治療に差したり…

しかし、使い方によっては目薬は危険が伴うことがあります。

目薬の使用期限は、およそ1ヶ月という見方が大勢を占めています。

また、眼科医が市販の目薬を使う時に避ける成分もあります。

では、安全に目薬を使うため、チェックポイントを探ってみましょう。

目薬の開封後の使用期限について

 

私たちのうち多くの方は、一日中パソコンと向き合っているという方も少なくないと思います。

また、現代社会は、スマホの使用によって、目を酷使しているとも伝えられています。

 

そんな時、お世話になるのが、疲れ目用の目薬。

数百円から千円以上まで、ピンからキリまであります。

どれにしようか迷ってしまいますね。

 

でも、どれを使うにしても、一回疲れ目の時に点眼したら、あとはデスクの引き出しに入れっぱなし、ということも多いのではないでしょうか。

そうするうちに、買ったことも忘れてしまう。

 

そして、何気なく引き出しを開けてみると、ずいぶん前に買った目薬が。

目が疲れているので、差そうかなと思って点眼する人も多いハズ。

 

しかし、ちょっと待って!

 

市販の目薬の多くには、防腐剤が入っています。

防腐剤が入っているとは言え、目薬は通常、開封後は、1ヶ月を目安に使い切るように勧められています。

しかし、目薬を1ヶ月で使い切ることはできるのでしょうか。

 

目薬に添付されている説明書きには、こう書かれているでしょう。

「1日2,3滴、1日5,6回点眼してください」

そんなに差さなきゃいけないの?という声が聞こえてきそうです。

でもやはり、メーカーがそう言っているのですから、それぐらいは差さないといけないのでしょう。

 

では、そのペースで使うとすれば、どれぐらいで使い切るものなのでしょうか。

ある製薬メーカーは、こう説明しています。

「1回2、3滴というのはそれぞれの目に対してということで、両眼でという意味ではありません。基本的には目薬は1滴入れば大丈夫なのですが、一度できちんと入らない場合もあるので2、3滴とご案内しています。1滴はだいたい30から50マイクロリットルです。ミリリットルにすると0.03から0.05となります」

https://www.excite.co.jp/news/article/00091161498813/より引用

 

このペースで点眼するとなると、

一日あたり、0.03×2(滴)×2(両目)×5(回)=0.6ml。

そして、標準的な目薬の量12mlをこの1日あたりの使用量で割ってみると、20となります。

20日で使い切ることになりました。

 

なので、用量用法を守って点眼すれば、1ヶ月以内に使い切ってしまうということになりました。

 

目薬は、空気中の雑菌が入ったり、うまく差せない人がまつげにくっつけたりして、雑菌が繁殖しやすい環境にあると言えます。

ですから、安全性を考えて、1ヶ月という使用期限が設けられているのです。

そんなのを聞くと、買ってからかなり日にちが経っているものは、なんだか怖くて使えなくなりますね。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

目薬の中の危険な成分とは?

 

まず、防腐剤について。

大変デリケートな目に差すものですから、使用基準は厳しく設定されています。

主な防腐剤は以下のとおりです。

・塩化ベンザルコニウム
・クロロブタノール
・パラペン類
・ホウ酸
・ソルビン酸カリウム

 

このうち、塩化ベンザルコニウムは、タンパク凝固作用と界面活性作用によって、強い消毒作用をあらわします。

点眼する時に、目に対する接触時間によっては、角膜を傷つけることがあります。

しかし、用法・用量を守って、まばたきをしっかり行えば、問題ないとは言われています。

 

でも、こんなのを聞くと怖いですね。

成分表をしっかりチェックです。

できれば、「防腐剤不使用」を選びたいところです。

 

 

次に、ドライアイや花粉症用の目薬について。

ある眼科医は、次のようなことを述べています。

「私は基本的に市販の点眼薬はあまり使用しません。特に、ドライアイや花粉症の症状緩和を謳っている目薬の中でも『塩酸テトラヒドロゾリン』『塩酸ナファゾリン』などの成分が含まれているものは、特に使わないように意識しています。

これらの成分は血管を収縮させて血流を減らすことで、目の充血を解消しますが、あくまで対症療法です。

繰り返し使用すると血管が太くなり、逆に充血を悪化させるケースがあることが多くの研究から明らかになっています。処方薬ならこれらの成分が含まれていないものが大半なので安心です」

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/眼科医が市販の目薬の使用を勧めない理由/ar-BBUS3ak

 

そうなんですね。

「塩酸テトラヒドロゾリン」や「塩酸ナファゾリン」が、あまりオススメできない成分なんですね。

花粉症の目のかゆみはたまらないもので、わらにもすがる思いで目薬を差すものですが、それが返って症状を悪くすることがあるのであれば、使いたくありませんよね。

 

やはり、成分表をしっかりチェックしなければなりません。

 

スポンサーリンク

終わりに

 

製薬会社が売り出している目薬ですから、つい信用して買いたくなってしまうものですが、

消費者も情報を仕入れて賢く使い分ける必要があるんですね。

特に医者の方が市販薬は使わないと言われると、なんだか怖い気もします。

どうしても怖いのであれば、眼科の処方薬を使う必要があります。

でも、ドラッグストアに置いてある目薬を買うのが手軽だしなあ…

悩ましいところです。

スポンサーリンク

 

 

最新情報をチェックしよう!
テキストのコピーはできません。