田中美奈(ウェイトリフティング)の経歴や成績は?強さの秘密は?

田中美奈(ウェイトリフティング)の経歴や成績は?強さの秘密は?

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7月21日の「ミライ☆モンスター」で、ウエイトリフティングの選手、高校生の田中美奈さんが紹介されます。

現在高校3年生の田中美奈さん、実は、ウェイトリフティングを初めてなんと2年ほどなんです。

それなのに、高校日本一に輝いておられます。

地味な競技にみられがちなウェイトリフティングですが、力まかせの競技ではなく、そこには様々なテクニックが存在します。

では、この田中美奈選手の強さの秘密や、経歴や成績を見ていきましょう。

(アイキャッチ画像はhttp://www.shikoku-np.co.jp/sports/local/20190327000194より引用)

田中美奈選手の経歴・プロフィール

 

プロフィール

氏名 田中美奈(たなかみな)

生年月日 2001年?月?日(17,8歳)

学歴 香川県立香川第一中学校→香川県立香川中央高等学校在学中

特技 書道・ピアノ

 

田中美奈さんは、小学校、中学校では柔道をしておられました。

なので、腕っぷしには自信があったことでしょう。

しかし、高校に入り、ウェイトリフティングの顧問、大塚一樹先生から勧誘され、ウェイトリフティングに転向されました。

珍しく高校でウェイトリフティング部があるということで、チャンスだと思われたそうです。

何がきっかけになるかわかりませんね。

それが今では大成功を収めておられます。

 

田中美奈さんのウェイトリフティングの成績は?

http://www.shikoku-np.co.jp/sports/local/photo.aspx?id=20190617000188&no=1より引用

高校からウェイトリフティングを始め、2年足らずの間に、早くもすごい成績を残しておられます。

全国高等学校競技選抜大会

2018年第33回69キロ級 3位
2019年第34回71キロ級 1位

全国高等学校女子ウエイトリフティング競技選手権大会

第20回 69キロ級 3位

四国高校選手権

2018年 69キロ級 1位
2019年 71キロ級 1位

高校総体

2018年 69キロ級 1位
2019年 71キロ級 1位

https://kondoux.comより引用

 

クリーン&ジャークは、バーベルを一度胸の高さまで上げ、そこから足の力を使って頭の上にまで挙げる競技です。

スナッチは、おいてあるバーベルを一気に頭の高さにまで挙げる競技です。

ウェイトリフティングは、この合計の重さで、優劣をつける競技になります。

2019年春の全国選抜大会では、スナッチ80kg、クリーン&ジャークでは106kgで、トータル186kgで完全制覇となりました。

2位に20kg以上の大差をつけての優勝でした。

 

そして、自己ベストは、スナッチ87kg、ジャーク111kgを記録として持っておられましたが、今年の6月に行われた四国高校選手権では、その記録を更新し、スナッチ90kg、ジャーク112kgと両方自己ベストを更新すると共に、日本高校新記録を樹立されました。

その四国高校選手権で、スナッチとジャークの試技6回とも成功させる完ぺきな内容で、「感覚がよく、普段以上に落ち着いて上げられた」とおっしゃられました。

そのような好成績を収めた田中美奈さんは、今度は7月の全国高校女子選手権での優勝をも狙っておられます。

高更新記録保持者ですから、落ち着いて、慢心することなく取り組めば、きっとその大会でも結果はついてくるでしょう。

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田中美奈選手の強さの秘密は?

田中美奈選手の強さの秘密について、下の動画で、顧問の先生と田中美奈選手ご自身が語っておられます。

 

皆さんの言うことで共通しているのは、田中美奈選手は、「重量にこだわりがある」という点。

ウェイトリフティングは、楽をしようとすればいくらでも楽ができる競技だそうです。

つまり、重量を軽くして、楽に持ち上げられるものだけを持ち上げていれば、練習しているように見えます。

しかし、田中美奈選手は常に限界を超える重量を上げることに挑戦され続けています。

 

それは、田中選手の真面目な部分が関係しているといいます。

決めたことは絶対練習では曲げないと顧問からも評価されています。

それは、精神的にもかなりきつい練習になることでしょう。

重さを決めるのは自分。

そこを超えていく強い意志を持っておられるので、記録を伸ばすことができるんでしょうね。

 

また、冬場は、もともと強かった脚力に加え、上半身を鍛えたといいます。

それによって安定感が出てきました。

体全体、特に体幹がしっかりしていなければ、バーベルを頭の上にまで高々と持ち上げることは出来ませんよね。

 

しかし、田中美奈選手はまだ満足していません。

まだひじのきまりが悪いところがある。結果を残せるよう、たくさん練習していく」と、自分の弱点をも見抜いておられます。

審判団の誰もが成功と認められなければならないこの競技、中途半端ではなく、きっちり腕を伸ばしていると評価されなければなりません。

そのためには、ひじも大切なんですね。

その課題に向けて今、練習に取り組んでおられるのでしょう。

 

https://www.youtube.com/watch?time_continue=147&v=W1hu36qJ2Icより引用

 

さらに、強さの秘密と筆者が感じたのは、特技のピアノと書道。

この2つは、集中力がいるものです。

書道なんかは特に精神統一が必要な芸術だと思います。

それらの習い事で培い上げた集中力が、ウェイトリフティングでも発揮されているんじゃないかなと筆者は思いました。

単なる素質じゃないんだなと感じた田中美奈選手の取り組みでした。

 

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まとめ

ウェイトリフティングをはじめて2年少しの田中美奈選手。

その真面目さと、精神的な強さで、強靭な肉体を作り上げているその姿勢に、非常に感銘を受けます。

そういう真摯な姿勢があれば、今後も記録を伸ばし続けられるんじゃないでしょうか。

まだ高校3年生。

ゆくゆくはオリンピックにも出たいと行っておられましたが、その夢も叶うんじゃないでしょうかね。

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