たまごっちの開発秘話!スマホ時代の現在でも売れる理由とは?

たまごっちの開発秘話!スマホ時代の現在でも売れる理由とは?

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こんにちは、Comfortです。

今朝放送された情報番組「サタデープラス」の中で、昔を振り返りつつ
今につながるニュースをプラスする「マル分かり!プレイバック」という
コーナーがあり、そこで「たまごっち」の開発秘話が放送されました。

1996年に発売され、またたくまに社会現象となった「たまごっち」。

どのような開発秘話がそこには込められているのでしょうか。

調べてみましょう。

開発に込められた思い

たまごっちの開発が始められたのは1995年だそうです。
当時はプリクラが大ブームでした。

ということで、女子高生に受ければ売れると見込んだ開発チームが目をつけたのは、
ペット育成ゲームでした。

当時、キーホルダー型のテトリスが人気だったことで、「カバンにつけて持ち運べる
デジタルペット」というアイデアが生まれたそう。

他にはない機能が色々取り込まれました。

エサやトイレの世話、また、一時停止ボタンをなくすなど、「手間がかかるほど
愛着が湧く」との思いで、あえて面倒なゲームにしたということです。

しかも、放置していると病気になって死んでしまう、という衝撃的な
結末が待っているというのも、人を引きつける要因だったのではないでしょうか。

この初代たまごっちは、全世界で累計4000万個販売されたそうです。

当時の反応

先ほども書きましたが、当時はたまごっちが社会現象になりましたね。

学校でも職場でも、たまごっちの世話をする人が爆発的に増え、
一体今はなんの時間なんだ!と怒られても仕方がない状況があちこちで
見られました。

さらに、仕事や学校で世話できない人のために、たまごっち専用の
「託児所」まで登場したそうです。

あまりの人気ぶりのため、定価の10倍で取引されることもありました。

筆者はたまごっちブームを覚えていますが、全く関心はなかったですね。
時間が取られるゲームに何が面白いんだろうと冷めた目で見てました。
すみません。

身近にも、大切なことをしている時間にたまごっちを取り出し、世話をする人が
いて、学生ならまだしも、いい大人が何をしているんだと思っていた一人です。

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現在も生き残っている

スマホゲームが世界を席巻している中、2016年には、初代たまごっち発売から
20週年を記念して、「たまごっちみくす」を発売。

これは、単に世話をして大きくしていくというだけでなく、「遺伝」の要素を
取り入れたアイデアあふれるゲームになりました。

キャラクターは、幼児期、反抗期、思春期、フレンド期と成長していき、
ある時期は父親似、別の時期は母親似など、親の特徴を引き継いでいきます。

育て方によってキャラクターは変わっていき、数千万以上のパターンが
あるとのことです。

このあたりは、技術の発展が為せる技ですね。

初代のたまごっちに夢中になっていた世代は今、母親世代となっており、
自分の子供と一緒に楽しめるような時期になってきています。

親が子供と一緒に、何かを育てていくことの意味を教えるのに
役立つのかもしれませんし、死んだら死んだでその悲しみを共有
できるのも一つの特徴と言えるのかもしれません。

でも、そういうことを教えるのに、生きたペットではだめなのかな
と思うのは筆者の冷めた見方でしょうか。

まとめ

以上から、こういう事がわかりました。

  • 初代たまごっちは女子高生ターゲットだった
  • あえて面倒なゲームにし、人々の心をひきつけた
  • 現在でもバージョンアップしたたまごっちが販売され、親子で楽しむ人も増えている

子供の情操教育に役立つゲームであれば言うことないのですが、
これからも、そういう観点でたまごっちを開発していってほしいと思います。

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