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新型コロナウイルス肺炎の最悪のシナリオは?スーパースプレッダーとは?

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新型コロナウイルスによる肺炎患者の増加が止まりません。

今日1月27日時点で、中国内の感染者が2744人、死者が80人になったと伝えられています。

中国は春節真っ只中で、人の移動はすごいものがあります。

また、日本にも中国人が大挙して押しかけています。

では、新型コロナウイルス肺炎の今のわかっていることは何でしょうか。

最悪のシナリオは、日本でスーパースプレッダーが出現することだと言われています。

スーパースプレッダーとはなんのことなのでしょうか。

正しく警戒するためにも、現状を把握しておきましょう。

(アイキャッチ画像はhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59115より引用)

新型コロナウイルス肺炎に関する最新の情報

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59089より引用

 

中国の衛生当局は、昨日26日に、最新の情報を発表しました。

新型コロナウイルスの潜伏期間は、10日前後であるとしました。

そして、大きな特徴として、この潜伏期間であっても、ヒトからヒトへの感染があるということが挙げられました。

SARSは、潜伏期間中に感染した当報告はないことから、今回の新型肺炎の怖さが一層増しています。

 

また、「ウイルスの感染力が強まっている」という見方も示されました。

中国では、武漢市の封鎖や、団体旅行の中止など、対策をとっていますが、それがどれほど守られているのか、知る由もありません。

 

今回の新型コロナウイルス肺炎で厄介な点の一つは、症状が軽いため、自分が感染していることに気づいていない人がたくさんいるという点です。

中国が患者数として公表しているのは、入院患者レベルの症状を出している人だけであるため、こういった症状の軽い人は当然含んでいません。

 

ということですから、潜伏期間の人、感染していても症状がほとんど出ていない人が移動することにより、感染を広げる可能性が飛躍的に高まってしまっていることに注意しなければなりません。

 

実際、中国以外で、13の国と地域で56人の感染者が確認されています。

▽タイと香港で8人、
▽マカオで6人、
▽アメリカで5人、
▽日本、オーストラリア、シンガポール、台湾、それにマレーシアでそれぞれ4人、
▽韓国とフランスでそれぞれ3人、
▽ベトナムで2人、
▽ネパールで1人

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200127/k10012259981000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002より引用

が、確認された人数となっています。

 

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新型コロナウイルス肺炎に対する日本とWHOの反応は?

 

安倍晋三首相は、新型コロナウイルスによる肺炎を、「指定感染症」にする方針であることを明らかにしました。

「指定感染症」とは、もし、日本国内で感染者が出た場合、その感染者を法律に基づいて強制的に入院させるなど、強制的な措置をとることができるようにする法律です。

また、公費による適切な医療を可能にするという事もできます。

 

これらのことから、日本政府は新型コロナウイルスに対して積極的な対策をとっていくということを明らかにしたことが分かります。

 

しかし、世界保健機関(WHO)は、25日時点でのリスク評価として、「中国では非常に高い、周辺地域では高い、世界的には低い」という内容を発表しています。

ヒトからヒトの感染を認め、手洗いの徹底を進めているものの、渡航制限は勧告しないということです。

 

ですから、中国から外に出ることを制限しないという、なんとも安易な、緩やかな見方をしていることが分かります。

WHOがこんなゆるい対応をしていて大丈夫なんでしょうか。

後悔されることのないよう、もっと深刻に捉えてほしいと思うのは筆者だけではないと思います。

 

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新型コロナウイルス肺炎の最悪のシナリオは?

https://www.news-postseven.com/archives/20200127_1532332.htmlより引用

 

春節に伴い、中国から日本に旅行に来る人が大変増えています。

中国の大手旅行会社によれば、人気旅行先のトップは日本で、例年ならば70万人以上が来ると言われています。

 

そんな状態の中、最悪のシナリオとして恐れられているのは、日本国内に「スーパースプレッダー」が現れることです。

 

「スプレッダー」という英語は、訳せば、「広げる人」となります。

それで、「スーパースプレッダー」とは、1人の感染者が、他の10人以上にウイルスを広げる感染源になることを指しています。

 

SARSやMERSでも、スーパースプレッダーが確認されていました。

また、今回の新型肺炎でも、「一人の患者から医療関係者14人が感染した例があった」と、中国国家衛生健康委員会の専門家グループ長は述べたということです。

ですから、中国国内ではスーパースプレッダーがいる可能性が高いことが分かります。

 

それが日本で出現するとなれば、たくさんの日本人が新型コロナウイルスに感染し、パニックになる可能性があります。

そのようなことが起きないように、今はもう願うしかないと言えるでしょう。

 

世界中に広がってパンデミックにならないよう、対策をしっかりとって欲しいものです。

 

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終わりに

みなさんも、新型コロナウイルス肺炎に関する最新情報を関心を持って集めておられると思います。

今後も、新しい情報に敏感になり、個人としてできる対策をしっかり取るようにしていきましょう。

絶対に情報不足になったり、安易に考えたりしないようにしていきましょう。

日本国内に流行しなければ、それはそれでいいのですから。

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