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新型コロナウイルスの肺炎患者が日本にも!今後パンデミックの可能性は?

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新型コロナウイルスによる肺炎の患者が日本で初確認されました。

この患者は、新型コロナウイルスが発見された中国・武漢市への渡航歴があり、そこから持ち込んだ可能性が高いです。

では、今後、パンデミックになる可能性はあるのでしょうか。

以前よりはその可能性は少し高まったと言えるでしょう。

その理由を、いま手にできる情報から読み解いていきましょう。

(アイキャッチ画像は新型肺炎と関係ありません)

新型コロナウイルスによる肺炎の感染経路は?

中国の武漢市当局は、夫婦間での発症例を発見しました。

この夫婦の夫は、感染源とみられている海鮮市場の従業員で、そこで新型コロナウイルスによる肺炎をもらってきたとみられていますが、妻の方は市場に行っていないということです。

そのため、武漢市当局は、「限定的だが人から人へ感染する可能性は排除できない」との見方を表明しました。

しかし、同時に、人から人への感染リスクはやや低く、まだ明確な証拠も発見されていないと説明しています。

 

確かに証拠は発見されていないのでしょうが、なんとも歯切れの悪い説明です。

いずれにせよ、まだ今のところは、今後の調査を待たなければならないでしょう。

 

新型コロナウイルスによるパンデミックは起きるのか?

中国では、春節(旧正月)の大型連休が今月下旬に始まります。

その春節の時期は、多くの人が帰省したり、旅行したりで、人の動きが非常に活発になる時期です。

問題の武漢市から別のところへ移動したり、また武漢市へ入る人も多いでしょう。

 

そのような中、もし新型コロナウイルスが人から人へ感染するとなると、パンデミックになる可能性が非常に高まります

 

実は、2003年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)は、この春節がきっかけで感染が全国に広まりました。

ですから、今回もこれからどうなっていくのか、注視することが必要です。

 

これまでに、男性一人が死亡している例もあることから、本当に危険がはらんでいると言わねばなりません。

まあ、重症化しやすいのは高齢者や持病のある人だと言われていますから、普段健康な人がかかっても重症化しにくいのかもしれませんが、それは今の所の発表に過ぎません。

 

1月17日追記:

武漢市の保健当局は、69歳の男性が死亡したと発表しました。これで死亡者は二人目です。

 

ある解説者は、現状についてこう話しています。

米国でも徐々に新型コロナウイルス(Novel Coronavirus)の感染拡大の懸念が強まりつつあります。
対応に当たる疾病対策予防センター(CDC)は逐次サイトで情報を更新しており、過去に流行したSARS、MERSと並べる形で注意を呼び掛けています。
警戒レベルは現在、1「注意」(Watch)、2「警戒」(Alert)、3「警告(Warning)と3段階あるうち最も低い1「注意」です。
ニューヨーク市はマンハッタン区とクイーンズ区にそれぞれ大きな中華街チャイナタウン、在米中国人らのコミュニティーがあり、現在は平穏とみられますが、予断は許しません。
CDCのサイトには、タイ保健省が13日発表した感染事例も掲載されており、今回の日本の事案も載ってくるかもしれません。CDCは、旧正月に伴う中国への旅行者の増加を見据え、取り得る予防策を示すなど、警戒を強めています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000508-san-hlthより引用

 

アメリカの疾病対策予防センターによる警戒レベルは、まだ「注意」にとどまっているということですね。

これもいつ引き上げられるかわかりません。

 

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新型コロナウイルスに対して日本ができることは?

https://www.asahi.com/articles/ASN1C30NBN1CUHBI00M.htmlより引用

 

これはもう、新たに発見された患者を隔離して、ほかへの感染を絶対に起こさないことが必要です。

医療従事者にも感染することがないよう、最新の注意を払ってもらいたいものです。

 

また、入国検査の際、水際で食い止めるよう、入国者の体温をサーモグラフィーで検査するなどの対策が必要になるでしょう。

SARSなどが流行したときのようにです。

 

新型コロナウイルスについて中国の研究に任せるのではなく、日本も独自にしっかり研究をしてもらいたいと思います。

そうして、対処法、対策などをしっかり練っていただきたいと思います。

 

決してパンデミックにさせてはいけません。

私たちも、この情報や報道をしっかり注目していきましょう。

 

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終わりに

 

日本に新型コロナウイルスによる肺炎患者が出たということで、一気に近づいてきた感があります。

いたずらに不安をあおるのはいけないと思いますが、注意することに越したことはありません。

なんとか、流行拡大をとどめていただきたいと思いますし、個人としてできることもしっかり行っていきましょう。

とはいえ、マスクしたからと言ってうつらないとは限らないので…

なんとも難しいところです。

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