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新型コロナウイルス肺炎の特効薬か?インフル+HIV混合薬かレムデジビルか?

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新型コロナウイルスの感染の勢いが止まりません。

死者はSARSを超えたとの報道で、さらに危機感を募らせています。

そんな中、新型コロナウイルス肺炎の特効薬に関するニュースも入ってきました。

タイ保健省は、インフルエンザとエイズウイルス(HIV)の治療に使う抗ウイルス薬を混合して投与したところ、劇的な改善が見られたと発表しています。

また、アメリカの製薬会社は、レムデジビルという抗エボラ出血熱の実験約を使えるか検証中というニュースも流れています。

さて、これらの薬で新型コロナウイルス肺炎が治るのでしょうか。

現時点でわかっていることをまとめてみます。

 

タイ当局が発表した新型コロナウイルスの特効薬とは?

 


上のツイートにも書かれていますが、「抗HIV薬ロピナビルとリトナビル+抗インフル薬オセルタミビル」=「カレトラ+タミフル」ということで、インフルエンザ治療薬のタミフルが試されているんですね。

その上に、抗HIV薬を混ぜて投与しているということになるんですが、

 

医療機関も全くなんの根拠もなくこれらの薬を投与したわけではないとは思いますが、なぜこれを選んだのか、そこまでの発表はありません。

71歳のおばあさんになぜ投与したのかということも明らかではありません。

ただ、著効が認められたということですから、それが本当ならうれしいニュースです。

「陽性だった患者が48時間後には陰性になった」「消耗していた状態から、12時間後にはベッドで起き上がれるようになった」というのがタイ保健省の発表です。

 

しかし、その組み合わせた薬を使用してもいいのかどうか、日本なんかはすごく時間をかけて安全性とかを評価するのではないかと思われますので、実際に他国でも使われるのか、ということになると、疑問符をつけざるを得ません

 

ツイートでもありますように、人体実験という疑念さえ湧き上がってきます。

 

繰り返しになりますが、それで新型コロナウイルス肺炎が治るのであれば、良いニュースなんですが、明らかにされていないところが多すぎて、なんとも言えないところです。

ですので、この報道に今諸手を挙げて歓迎するには至っていないというのが現状です。

 

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アメリカで研究されている「レムデシビル」とは?

 

アメリカのギリアド・サイエンシズという製薬会社は、「レムデシビル」という薬を新型コロナウイルス肺炎の治療に使えるか、アメリカや中国の研究者や臨床医と協力して研究していることを明らかにしました。

 

この「レムデシビル」という薬は、もともとエボラ出血熱の治療向けに開発された薬ですが、これも、「治験薬」という域を出ていない薬です。

日本の制度で言えば、まだ新薬として承認されていない段階の薬です。

 

 

 

このように、レムデシビルが効果があることを連投しているお医者さんがおられますね。

このレムデシビルを投与された35歳の男性は、武漢への渡航歴があり、徐々に肺炎の症状をあらわしていったようです。

そこで、入院から7日目にレムデジビルの投与を始め、一日でかなり改善されたということです。

 

 

そこで、中国もこのレムデシビルを使うと言い始めたんですね。

これで患者さんが救われればそれに越したことはないんですが、結果はいかに……

 

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終わりに

 

多くの国で新型コロナウイルス肺炎に効く薬を探しているという努力にはすごいものがあります。

本当のパンデミックに陥る前に、特効薬が出てくることをすべての人が期待していることでしょう。

様々な研究がこれからも進み、新型コロナウイルス肺炎を食い止めることができればと思います。

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