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新型コロナウイルス肺炎の死者は何人?今後注意すべき点は?謎に迫る!

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中国の武漢市の衛生当局は、新型コロナウイルスによる死者が計3人となったことを発表しました。

武漢市における発症者は、新たに136人確認され、合計198人に上っています。

しかし、武漢市以外のところでの感染者に関する情報が、ないことはないのですが、非常に少ないのが引っかかります。

謎が多いこの新型コロナウイルスによる肺炎に関するニュースですが、私たちが本当に注意すべきところは何なのでしょうか。

現在手に入る資料から考えてみます。

(アイキャッチ画像はhttps://this.kiji.is/591743791669724257より引用)

武漢市以外での感染者に関する発表

https://www.sankei.com/world/news/200119/wor2001190009-n1.htmlより引用

 

画像は、今回の感染源となったと言われている武漢市の海鮮市場です。

 

皆さんもご存じの通り、日本では、一人の患者が神奈川県で発見されています。

今のところ、他の感染者はいないようです。

そして、タイでも2人の感染者が出ていることも発表されています。

 

さらに今日、韓国保健福祉省は、韓国に滞在中の中国人女性が新型コロナウイルスによる肺炎に感染していることが発表されました。

仁川国際空港で高熱が出たため、検査した結果、感染が確認されたといいます。

 

しかし、みなさんも不思議に思っておられることでしょう。

なぜ、中国では武漢市以外の感染者がほとんどいないのでしょう?

中国メディアによると、北京市と、深セン市で計3人の発症を確認したと報じられていますが、武漢市以外の発症確認は初めてとのことです。

中国全体の発症者は201人だということです。

 

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新型コロナウイルスによる肺炎患者数はイギリスの試算によると?

 

イギリスのインペリアルカレッジ・ロンドンの研究チームが公表したところによると、

実際の患者数は地元当局の発表の40倍近くに達する可能性があるという見方を明らかにしています。

 

武漢市当局が45人の患者を確認したという時点でのことで、少し前のニュースになるのですが、その時点で40倍近く、つまり、実際には1,700人余りに達しているという可能性を指摘していました。

このロンドンの研究チームは、「武漢以外の都市の肺炎による入院患者すべてを監視対象に含む必要がある」と警告しています。

 

つまり、言いたいところは、武漢市以外では肺炎にかかっている患者がいても、新型コロナウイルスによる肺炎なのかどうかしっかり確認されていないという可能性を述べていることになります。

 

それで、今日になって初めて、北京市と深セン市での患者を3人確認したという発表。

すごく間が空きすぎていますし、すごく少なすぎるという印象が拭えません。

 

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私たちが本当に注意すべきところは何なのか?

https://www.sankei.com/photo/story/news/160202/sty1602020020-n1.htmlより引用(春節の大移動)

 

このような経緯を見ていくと、非常に不自然に感じるところがたくさんあります。

そのことは、中国本土の人たちも感じているようで、

中国のSNS、微博(ウェイボ)で、次のような書き込みが見られました。

「新型肺炎のコロナウイルスは、愛国ウイルスだ」

「このウイルスは愛国なので、武漢から他の都市には広がらず、海外に出国する」

「ウイルスに感染した人を国外に出す」

 

何が言いたいのでしょうか。

つまり、武漢市と海外にしか患者がいないことを不自然に感じていることを、独特の表現をもって言っているわけです。

 

中国のSNSは政府によって監視され、情報規制が敷かれています。

なので、こういった表現になるのでしょう。

 

実際、このように書かれた投稿があることが報道されていました。

 

https://www.businessinsider.jp/post-206008より引用

 

ここには、「情報はたくさんあるが、政府は本当のことを隠さないで欲しい」と書かれています。

 

いや、情報は少なすぎです。

そのような不安が増大するのは、実はSARSのときにも中国の対応のまずさから感染者を広げてしまったという過去があるからです。

公益財団法人環日本海経済研究所は、SARSのときの中国の対応について、次のように指摘していました。

 

このようにSARSが拡大した要因は、中国政府の初期対応のまずさと迅速性の欠如、情報の非公開と共有性の欠落に集約される。そこから何が分かるか。

一つは中国行政機関の隠蔽体質である。このことは狂牛病問題で見られる日本の行政機関とも同質であるが、中国の場合はWHOへの連絡が遅いといった、情報の国際的協調が依然脆弱である。情報の透明度を高め、共有する姿勢が肝要と思われる。

二つ目は事の重大性を認識する能力が弱く、対応が遅いことが指摘できる。それは行政機構と人員の質が低いことを示している。市場経済における企業の役割は強調されているが、マクロコントロールを行なうプレイヤーとしての政府の質的向上が問われている。

https://www.erina.or.jp/columns-opinion/4245/より引用

 

こういった課題を中国は今も抱えている可能性が高いです。

それは情報統制を敷いていることから十分明らかです。

 

これから春節の国民大移動が始まるというのに、情報が与えられていないと、本当にパンデミックになる可能性を恐れてしまいます。

人から人への感染はまだそれほど危険性は少ないとする見解が多いですが、これもどうなのかわかりにくいところがあります。

 

ですから、私たちは、中国そのものの情報をうのみにしていいものなのか、非常に迷います

各国がこぞってしっかり研究を迅速に進めていってほしいものです。

 

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終わりに

 

これからこの新型コロナウイルスによる肺炎についてのニュースはどんどん広がりを見せていくことでしょう。

過度に心配する必要はないとも言われていますが、最新の情報を細心の注意を払って取り入れていくようにいたしましょう。

ひとまず春節が終わるまでは、このニュースから目を離してはならないと思います。

不安を煽るわけではありませんが、中国の体質について知っておくのも必要でしょう。

しっかり注視していきましょう。

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