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中国の新型コロナウイルスとは?治療法やワクチンは?SARSやMERSの再来?

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中国湖北省武漢市で、原因不明の肺炎が多発しています。

この原因について、中国中央テレビは、新型のコロナウイルスが検出されたと報じています。

以前コロナウイルスの変異により、SARSやMERSといった感染症が発生して危機が生じましたが、今回の新型コロナウイルスはどうなるのでしょうか。

治療法やワクチンについてはどうなのでしょうか。

SARSやMERSのようにはならないのでしょうか。

今のところ分かっているところをまとめてみました。

(アイキャッチ画像は新型コロナウイルスとは関係ありません)

新型コロナウイルスとはどのような病気?


コロナウイルスとは、もともと風邪の原因となるウイルスで、咳や発熱を引き起こす、呼吸器疾患の原因となるものです。

ですから、コロナウイルスそのものは、決して珍しいものではありません。

私たちが日常かかる風邪の原因なわけです。

 

しかし、今回発見されたのは、新型のコロナウイルスで、「さらなる研究が必要とされる」と、中国中央テレビは伝えています。

今のところ、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)とは異なると言われています。

 

武漢市当局によりますと、最初に患者が見つかったのは昨年の12月12日でした。

今日1月9日までに原因不明の肺炎を発症した59人の患者が確認され、この内8人は退院しましたが、7人は重症化しているとのことです。

死者は今のところ出ていません

現地の海鮮市場と関連があるかもしれないと言われており、また、この市場では、野生動物の販売されていて、現在は閉鎖されています。

感染ルートに関してはまだ解明なされていませんが、武漢当局は、「人から人への感染は確認されていない」としています。

 

中国の報道ですから、なんとも……というところも懸念される状態です。

 

新しい情報についてはこちらをどうぞ

Comfort 〜「ああ、そうか」をあなたに〜

スポンサーリンク 新型コロナウイルスによる肺炎の患者が日本で初確認されました。 この患者は、新型コロナウイルスが発見され…

新型コロナウイルスの治療法やワクチンは?

 

当然のことながら、新型として発見されたばかりの新型コロナウイルスですから、治療法は確立されていません。

中国政府が派遣した専門家の調査によると、「特効薬やワクチンの開発に数年間掛かる可能性がある」ということです。

動物に感染することも可能性としてあげられています。

 

もちろん、これから研究が進められていくわけですから、治療法、薬に関しては時間が必要でしょう。

その研究を中国だけに任せておくと、より時間がかかるかもしれません。

多くの国の連携によって、この新型コロナウイルスの研究が進むのを待ちたいところです。

 

また、重症化した例はありますが、死者は出ていないということから、この新型コロナウイルスの危険性もまだわからないところが多いと言わねばなりません。

これから感染が拡大し、パンデミックにならないことを願うしかありません。

 

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SARSやMERSとはどんな病気だった?

SARSについて

https://ja.wikipedia.org/wiki/SARS%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9より引用

 

上でも書きましたが、SARSとは、「重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)」のことを指します。

 

SARSは、2002年11月に中国広東省で生じたことを発端とし、2003年7月末までの9ヶ月で、全世界の32カ国にまで感染が拡大しました。

8,096件の発症例に対して、死者は774例、致死率が9.6%もありました。

 

幸い日本では感染例はなく、2003年7月5日にWHOは流行の終息宣言がなされました。

しかし、急速に悪くなる呼吸障害を示す症例が世界各国でみられたため、流行地域への渡航自粛勧告がなされるなどして、非常に警戒されたことが思い出されます。

 

SARSの厄介なところは、咳や痰などに含まれたウイルスによって感染する、いわゆる「飛沫感染」が主流であると考えられています。

また、風邪やインフルエンザと同じく、空気感染の可能性も指摘されています。

 

症状は、2~10日の潜伏期間を経て、突然の発熱、震え、筋肉痛がまず現れます。

その後2~7日ほどすると、咳をするようになり、中には下痢が見られることもあります。

 

そして残念なことに、まだ有効な根治療法は確立しておらず、また、ワクチンも存在していません

これも再び流行しないことを願うしかない、そんな状態です。

 

MERSについて

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/alphabet/mers/2186-idsc/2686-mers.htmlより引用

 

MERSとは、中東呼吸器症候群(MERS:Middle East Respiratory Syndrome)のことで、2012年に初めて確認されたウイルス性の感染症です。

特に、サウジアラビアやアラブ首長国連邦など、中東で広く発生しました。

病原体は、コロナウイルス科ベータコロナウイルス属のMERS(Middle East Respiratory Syndrome)コロナウイルスです。

 

感染源については、ヒトコブラクダであると言われており、ラクダと接触したり、ラクダの未加熱肉や未殺菌乳を摂取することが感染リスクを高めると考えられています。

また、感染者と濃厚接触した人(治療に当たる人など)への感染も報告されています。

 

WHOの発表によると、2019年8月末までに、診断確定患者数は2464名、そのうち、少なくとも850名が死亡しています。

なんと致死率34%に上ります。

 

このMERSについては、まだ終息宣言はなされていません。

現在でも、厚生労働省は、中東地域に旅行する人に注意喚起を実施し、ラクダとの接触をできるだけ避けるよう促されています。

 

また、こちらもSARSと同じように、治療法も確立しておらず、ワクチンもありません

 

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終わりに

今のところわかっていることだけをまとめてみましたが、

中国から今後感染拡大することが完全に否定できるわけではありませんので、今後の成り行きを見守っていかなければなりません。

パンデミックにならないことを願います。

SARSもMERSも治療法がないとのことなので、変異したコロナウイルスの治療は難しいものになることが予想されます。

まずは、感染リスクをできるだけ避けるよう、しっかりとした対策を国家間でなされるようであってほしいと思います。

中国も、情報をすべて開示することが求められるでしょう。

まだ小さなニュースですが、これからも注目していきましょう。

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