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さかなクン異例の国会での帽子が認められた理由は?ハコフグ帽子の由来は?

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さかなクンが、2月12日の参議院国際経済・外交に関する調査会で、参考人として出席することになりました。

国会の規則では、品位や礼節を欠くとして、帽子の着用は認められていないのに、さかなクンは異例の帽子着用が認められました。

なぜなんでしょうか。

あまりにもう切っても来れないさかなクンのトレードマークですが、それが国会をも動かしたというのはスゴイですね。

では、ハコフグ帽子の由来も調査し、この異例の決定を見ていくことにしましょう。

(アイキャッチ画像はhttp://www.sakanakun.com/profile/より引用)

さかなクンの帽子が国会で認められた理由

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/546197より引用

 

参議院規則第209条では、このような決まりがあります。

議場又は委員会議室に入る者は、帽子、外とう、襟巻、傘、つえの類を着用し又は携帯してはならない。ただし、国会議員及び国会議員以外の出席者にあつては議長に届け出て、これら以外の者にあつては議長の許可を得て、歩行補助のためつえを携帯することができるhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200211-00607861-shincho-ent

 

基本的には、国会での帽子の着用は認められていないんですね。

では、さかなクンの場合はなぜ認められたのでしょうか。

 

さかなクンが出席するのは、参議院国際経済・外交に関する調査会で、全体のテーマは「海を通じて世界と共に生きる日本」というものです。

さかなクンがこれに参考人として選ばれたのは、この分野で広報活動を精力的に行っているからなんですね。

至ってマジメな理由で国会に呼ばれていることが分かります。

そりゃあ当然ですよね(笑)

 

そして、さかなクンは大学でも教えていて、また、政府や国連でも活躍されていることも認められています。

では、ハコフグ帽子の着用は、さかなクン自身が希望していたのでしょうか。

参議院事務局によれば、こういうことだそうです。

「参考人として調査会に参加するにあたって、さかなクンから、『通常の服装でよろしいでしょうか?』と要望がありました。それを受けて、2月5日、調査会の前に行われた理事会で、自民党の鶴保庸介会長が、『国会の規則では、帽子は、品位、礼節を欠いた服装ということになっています。ただ、さかなクンの帽子は、品位、礼節に欠いたものにはならないと思っています。ご本人からも、通常の服装で出席したいという意向がありました。彼の帽子を認めてもよろしいでしょうか?』と各会派に聞くと、みなさん賛成でした

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200211-00607861-shincho-ent&p=2

 

そうなんですね。

さかなクンの帽子は、フザケたものではないということなんですね。

彼の正装なんです。

それで、国会の各会派の皆さんも、快く賛成した、ということなんです。

さかなクンの人徳によるところが大きいんじゃないでしょうか。

 

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さかなクンの経歴とハコフグ帽子の由来

 

さかなクンは、中学3年生のときに、カブトガニの人工孵化に成功しました。

この頃から非凡な才能を持っておられたことがわかります。

 

さかなクンは、高校3年生のとき、「TVチャンピオン」の「第3回全国魚通選手権」で準優勝し、その後、同じ番組で5連覇しました。

その時は、本名の「宮澤正之」として出ていました。

 

 

さかなクンのすごい成績を収めていたその時、番組の司会者だった中村有志さんが、「さかなクン」という芸名をつけました。

 

そして2010年には、絶滅していると見られていたクニマスが西湖で生息していることを発見したことでも知られています。

 

さかなクンがハコフグ帽子をかぶり始めたのは、2001年4月、「どうぶつ奇想天外!」に出演したときでした。

伊豆の海に潜る際にかぶったのが最初でした。

なぜハコフグだったのでしょうか。

それは、小さい頃、魚屋の水槽で、ハコフグがほかの魚からいじめられていても懸命に泳いでいた姿に心打たれたことを思い出し、「ハコフグに元気をもらおう」として作成を依頼したのです。

ここにも、さかなクンの人徳が現れているのではないでしょうか。

 

ですから、いつも「ギョギョッ」ばかり言っているフザケたヒトではありません。

マジメに魚や海に向き合い、熱心に研究していることが評価されます。

たとえば、海洋に関する普及・啓発活動が認められ、「海洋立国推進功労者」として内閣総理大臣賞を受賞しておられます。

 

また、2011年には農林水産省から「お魚大使」、2012年には文部科学省「日本ユネスコ国内委員会広報大使」などに任命されています。

 

そして、今では、東京海洋大学名誉博士、東京海洋大学客員准教授という肩書きを持っています。

 

また、さかなクンは絵がうまいことでも知られていますよね。

あの魚の特徴をよくとらえた絵は、本当にすごい知識に裏打ちされたものですので、関心しきりです。

 

さかなクンとは要するに何者か

http://dailynewsonline.jp/article/1533219/より引用

 

若い頃から、海とその生物に非常な関心を示してきたさかなクンですが、

その頃はパッと見て単純に「魚ヲタク」として見られていたかもしれません。

 

しかし、その知識は広く、深くなっていきます。

それは、「全国魚通選手権」で5連覇したことに十分現れていますね。

 

しかし、さかなクンを支えているのは、単に魚が好き、ということではなく、

海やその中の生き物に対する愛情が非常に深い、愛に満ちあふれた人ということではないでしょうか。

それは、先ほどもかいた、ハコフグ帽子をかぶるようになったいきさつにも現れていますね。

小さな頃から、魚に、ハコフグに心惹かれていたのです。

 

なので、海を守ろう、魚を守ろう、という広報活動を熱心に行っているんですね。

 

しかも、いつでも笑顔を絶やすことがありません。

さかなクンを見て不快に感じるヒトなんて、ほとんどいないんじゃないでしょうか。

 

なので、さかなクンは、海と魚を通して私たちに語りかけてくる、とても素晴らしい人格者、と言えると筆者は感じます。

それで、今回、国会のオジサンたちをして、そのハコフグ帽子を認めさせた、と言っても過言じゃないと思います。

 

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終わりに

 

国会のおじさんたちにハコフグ帽子を被ることを認めさせたさかなクン。

これまでのマジメで地道な活動が、そういう信頼を勝ち得た原因となっているんですね。

これからも、美しい海のために、魚たちのために、いろんな研究をして頑張っていってほしいと思いますね。

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