太田流星のプロフィールと小学中学は?投球スタイルからみる将来性は?

太田流星のプロフィールと小学中学は?投球スタイルからみる将来性は?

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間もなく始まる2019年のセンバツ大会。

数いる注目投手の中で、昨年秋の明治神宮大会で驚きの優勝を成し遂げた札幌大谷の二番手ピッチャー、太田流星投手に注目してみました。

その明治神宮大会準決勝という大舞台で、8回までノーヒットノーランを記録していました。

そんな秋季大会は背番号17だった太田流星投手のプロフィールや、投球スタイルに迫り、将来性を考えていきたいと思います。

(アイキャッチ画像はhttps://www.hb-nippon.com/hokkaido/report/1913-hb-nippon-game2018/18748-20181003002より引用)

太田流星投手のプロフィール、小学校・中学校

太田流星投手

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-00000294-sph-base.view-000より引用

 

プロフィール

氏名 太田流星(おおたりゅうせい)

生年月日 2001年?月?日

学歴 札幌市立幌東小学校→札幌大谷中学→札幌大谷高校

球歴 菊水ベアーズ→札幌大谷リトルシニア→札幌大谷高

身長/体重 172cm/75kg

持ち球 ストレート・スライダー・カーブ・シンカー

最速 127km

 

太田流星投手は、幌東小学校1年生のときから、菊水ベアーズで野球を始めます。

小学6年生までは上手投げで活躍し、札幌大谷中学校に進学しました。

 

しかし、その中学校では、投手だけで20人もおり、当時の監督に外野手転向を勧められました。

それでも、中学2年生の時、「中学最後に好きなポジションをやりたい」と監督に直談判。

その時から、他の選手との差別化をはかるため、オーバースローからサイドスローに変え、能力を発揮し始めました。

 

「中学2年のときはサイドだったが、だんだん下がってきた」という投球フォームは、今はアンダースローに見えます。

元西武ライオンズの牧田投手を参考にしているようですね。

 

そして、2年生秋の大会。

不調のエース・西原投手の代わり、先発、リリーフと奮闘します。

北海道大会の優勝に大貢献します。

 

続いて、明治神宮大会でも大車輪の活躍を見せ、1回戦の龍谷大平安戦、準々決勝の国士舘高校戦でリリーフとして登板し、ノーヒット、自責点0に抑えます。

そして、圧巻は準決勝の筑陽学園高校戦。

8回までノーヒットノーランに抑え、大記録を目前にまで投げきりました。

 

この秋季大会全体で、チーム最多の47回1/3を投げ、防御率0.95という素晴らしい記録を残しました。

この状態が維持できていれば、今年のセンバツも非常に楽しみなピッチャーの一人ということができますね。
 

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太田流星投手の投球スタイルは?

 

 

太田流星投手のピッチングフォームは、まず左足を大きく上げ、テイクバックが小さめです。

そこから、サイドともアンダーとも取りにくい、低い位置でのサイドスローと言ったほうがいい腕のふりを見せます。

 

しかし、この太田投手は、あまりコントロールが良いようには見えません。

良く言えば、荒れ球で打者の狙いを絞らせないピッチングとなるのでしょうが、四死球で自滅する心配がないわけではありません。

まあ、秋季大会、明治神宮大会で防御率0.95を叩き出していることからすると、うまく打たせて取るピッチングがこのときはできていたということになると思います。

 

その打たせて取るピッチングですが、球速がないぶん、コーナーに投げ分けたり、投球の組み立てをしっかりしたり、投手と捕手の連携をしっかりしなければなりません。

球の緩急をしっかりつけて、最速127kmのストレートをいかに速く見せるか、

ナチュラルにシュート回転するストレートの後、何を投げるのか、

決め球のシンカーの前に何を持ってくるのか、

そういったことを投手捕手が考えて投げる必要があります。

 

そういう意味では、強豪を打ち倒してきた明治神宮大会という実績がありますから、この札幌大谷高校のバッテリーは、クレバーなピッチングをする、良い連携ができているというのが正解かもしれません。

 

また、今年に入って1月から、シンカーの成熟度を上げる練習をしているようです。

潮崎哲也氏、高津臣吾氏のシンカーを見て参考にしたかったそうですが、握り方を真似しても曲がらなかったということで、独自で曲がりやすい握りを考えました。

それに加え、古田敦也氏の配給理論も研究し、打ち取るピッチングに磨きをかけていこうとしていることが分かります。

「研究されると思ったので、もっと変化球に幅をつけたかった」とは本人の弁ですが、かなり理想に近づいてきているとのことです。

 

その理想に近づいていればいるほど、センバツでもかなりの成績を収めることができると期待できるのではないでしょうか。

 

太田流星投手の将来性は?

スポーツ報知、日刊スポーツでも記事にされるほどの注目を集めている太田流星投手ですが、やはり明治神宮大会でのイメージが強いので注目されているのでしょう。

 

では、プロへの道はどうなのでしょうか。

上背もあまりありませんし、なんと言ってもストレートが最速127kmというのがネックになるかと思われます。

これからしっかり体作りをし、最低でもストレートが135kmぐらいにはなりたいところです。

そうすれば、緩急がより一層効果的になり、スローカーブやシンカーとのコンビネーションで打ち取れる投手になれるかもしれません。

 

プロが注目するとすれば、そこをクリアするか、もしくは育成契約からのスタートで数年後に支配下選手登録をするという計画で行くことが考えられます。

 

まずは、初戦突破、そして横浜-明豊の勝者を打ち倒し、ベスト4に入ることが至上命題でしょう。

エースの西原健太投手との二枚看板で、後は監督の采配次第ではベスト4も夢ではないでしょう。

監督の腕の見せ所となります。

それによって、太田流星投手の将来も大きく影響するかもしれません。
 

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まとめ

「太田流星のプロフィールと小学中学は?投球スタイルからみる将来性は?」として書いてきましたが、

  • 小学校は幌東小学校、中学は中高一貫校の札幌大谷中学校に入学
  • 中2からサイドスローへ転向し、その後、才能を開花させてきた
  • 自分の荒れ球をうまく使うことができ、持ち玉を最大限活かして打たせて取るピッチングのできるクレバーなピッチャー
  • プロへ進むためには、最低でも135kmのストレートは持っておきたい

 

札幌大谷がダークホースと目される今大会、確かに研究される中、それでもその上を行くピッチングで相手を幻惑させることができるか、そこに注目です。

スポーツ紙には注目されている太田流星投手、プロのスカウトの目にもとまる日は近いのでしょうか。

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