みやぞんはサヴァン症候群なのか?適当に言わずに検証してみた!

みやぞんはサヴァン症候群なのか?適当に言わずに検証してみた!

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今最もブレイクしている芸人と言っても過言でないみやぞんさん。

憎めないキャラクターで誰からも愛されるみやぞんさんは、いい人に見えます。

しかし、みやぞんさんに関して、いくつものうわさが流れているようですね。

何らかの障害があるのでは?とか、ひどい場合には精神病と言われてみたり…

そして、今回のテーマであるサヴァン症候群。

果たして、真実はどこにあるのでしょうか。

本当のところはどうなのでしょうか。

筆者なりに検証してみたいと思います。

 

ウワサの理由は?

まず、みやぞんさんは天然キャラとして知られていますが、その天然ぶりが障害の証拠では?
と感じられることがあるのかもしれません。

その表情にも疑問の声が上がっているようです。

みやぞんさんは、何かを話した後に笑顔を作って笑います。
しかし、目を細めていても笑っていないと思えるときもあるんですね。

それに対して、みやぞんさんに関するコメントの中に、『障害があるようで不快』とまで
言う人がいるそうです。

また、人の言ったことをオウム返しのように話すこともある。
それを根拠に、障害者と言われることがあるようなんです。

大学進学を断念した理由が通学の電車に乗れなかったということが挙げられていますが、
普通に方向音痴の人はたくさんいると思うんですけどね…

その高い能力が…

そして、みやぞんさんに関する能力の中で、ピアノやギターを弾くことのすごい技術が
クローズアップされることがあります。

知っている曲なら即興で弾けるというのは、たしかにすごい能力であると言えます。

絶対音感がなければ、そのように即興で弾くことはできませんし、左手の伴奏の能力も
秀でたものがあるので、その音感たるやすごいものを持っていることは否定できません。

こういう能力があるので、上に書いた事柄と相まって、「サヴァン症候群」と言われる所以
ではないのかなと筆者は思います。

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では、サヴァン症候群とはなんなのか

サヴァン症候群とは、次のようにかかれていましたので紹介します。

サヴァン症候群とは、自閉症スペクトラムやアスペルガー症候群などの発達障害や知的障害があり、かつなにか突出した能力を持っている状態を指す用語です。

https://h-navi.jp/column/article/105より引用

そうですね、何かの発達障害や知的障害を持ち、かつ突出した能力を持っているということですね。

つまり、そのような発達障害がある、と証明されなければサヴァン症候群とは言えないということになります。

サヴァン症候群にも2つの種類があり、その一つは天才サヴァンというものがあります。
これは、この突出した能力が世間全体でみても優れていると言えるレベルにあるケースだそうです。

この天才サヴァンは世界的に見ても珍しく、世界全体で100人にも満たないと言われています。

実際、サヴァン症候群だと証明された人の能力を見ると、それはもう本当に天才としか
言いようのない能力の持ち主だということなんですね。

レスリー・レムケは卓越した演奏家だ。14歳のとき,彼は数時間前にテレビで初めて聞いたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を,ためらうことなく完璧に弾きこなしてしまった。レムケはそれまでピアノのレッスンを受けたことがなかったし,その後も1度も受けていない。

彼は目が見えず,発達障害と脳性麻痺がある。しかし米国だけでなく海外のコンサートにも出演し,何千曲も演奏し,歌っている。即興演奏や作曲も得意だ。

リチャード・ワウロの絵は世界的に有名だ。元英国首相マーガレット・サッチャーや法王ヨハネ=パウロ2世らも彼の作品のコレクターとして知られている。ワウロがまだ子どもだったころ,ロンドンに住むある美術教師は,彼が描いた油性クレヨンの絵を見て雷に打たれたような衝撃を受けた。「機械工の正確さと詩人の想像力をもって描かれた途方もない作品でした」という。スコットランドに住むワウロは自閉症だ。

キム・ピークはさながら歩く百科事典。7600冊以上の本を丸暗記していて,米国の都市や町をつなぐ幹線道路を空でいえる。すべての都市の市外局番,郵便番号,その都市をカバーするテレビ局や電話会社名も記憶している。

だれかが自分の誕生日をいえば,それが何曜日だったか,そして定年を迎える65歳の誕生日は何曜日になるのかをたちどころに教えてくれる。またどんなに古い曲の題名も言い当てられる。しかも作曲された年月日,初演日,作曲者の生誕地に誕生日,死亡した日まで知っている。

ピークにも発達障害があり,日常生活では父親に手助けしてもらわなければならないことが多い。1988年の映画『レインマン』で,ダスティン・ホフマンが演じたレイモンド・バビットという役柄は彼がモデルだ。

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0209/savan.htmlより引用

これぐらいすごい能力がある人が、サヴァン症候群、ひいては天才サヴァンということになります。

ですから、少しびっくりするぐらいの能力を持っている人をサヴァン症候群だというのには、
少し無理があるのではないかと筆者は思っています。

世界的に見ても確かにすごい能力を持っている人はたしかにいます。
例えばイチロー選手や藤井聡太7段などですね。

でも、彼らを見てすぐにサヴァン症候群だと言うのには、根拠が薄弱ではないかと思います。

同様に、みやぞんさんに関しても、確かに素晴らしい能力を持っているのですが、それを持ってして
サヴァン症候群だと言うことはできないのではないかと筆者は思います。

サヴァン症候群は、大脳の左半球損傷説が唱えられてきたそうですが、最近の画像研究は
それを裏付けているようです。

ですから、MRIなどを受ければ、それが明らかになるのではないでしょうか。

まとめ

以上のことから、筆者は次のように思います。

  • みやぞんさんは特異なキャラクターと優れた能力を持っているが、知的障害を持っているとは考えにくい
  • サヴァン症候群のなかでも天才サヴァンの能力はすごいものであるゆえに、簡単になにか秀でた能力があるからと言ってサヴァン症候群だと結論付けるのは拙速
  • よって、みやぞんさんはサヴァン症候群だと言うのには無理がある

なにか天才的に見える能力があると、あの人はこうだからと決めつけたがる風潮があるのかもしれませんが、
無責任に人のことを障害があるとかサヴァンだとか言うのは難しいのではないでしょうか。

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これが、筆者の独り言でした。

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