misono夫が闘病公表!胚細胞腫瘍って何?ステージは?

misono夫が闘病公表!胚細胞腫瘍って何?ステージは?

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今日、misonoさんの夫で、ロックバンド「High side」のNosukeさんが、自身のブログの中で「精巣癌による胚細胞腫瘍」のため闘病中であることを明らかにされました。

misonoさんご自身も体調不良のため活動を休止している中、最愛の夫Nosukeさんが深刻な病状であることが分かり、今、大変な気持ちの中過ごしておられるんじゃないでしょうか。

では、この公表を追ってみるほか、病気の内容、ステージなどについて考察していきます。

Nosukeさんのブログでの公表

Nosukeさんは、ご自身のオフィシャルブログの中で、ご自分の診断結果の時の様子を公表しておられます。

少し引用致します。

話は戻りますが
診察初日を思い出すと何とも言えない気持ちになります。

サムライロックオーケストラ網走公演から
帰って来てすぐに病院の予約を取ってもらい
採血、尿検査、CTの撮影、胃カメラを回り
そしてたわいもない話で結果を待っていました。

とは言っても当初は胃が少し荒れて硬直してるんだなくらいに思ってました。

診察室に呼ばれ席に着いた瞬間お医者様から
「びっくりしないでね。」
の一言から。
この時の気持ちは後に綴りたいとおもいます。

「精巣癌による胚細胞腫瘍が胃の下にあります。
直径おおよそ15センチ。とても大きいです。」

https://ameblo.jp/blog-drum-nosuke/entry-12426220652.htmlより引用

 

お医者さんから「びっくりしないでね」の言葉を聞いた瞬間、誰でもびっくりすると思います。

何とも言えない切り出しです。

まずは精巣がん。

そして胚細胞腫瘍。

大きさもさることながら、胃の下にあるというのが引っかかります。

一体どこにあるのでしょうか。見当もつきません。

では、これらはどんな病気なのでしょうか。

精巣がんとは?そのステージは?

精巣腫瘍とは男性の精巣(睾丸)にできる腫瘍で、20~30歳代の若い人に多く発生します。多くは悪性(癌)で進行の速い場合が多く、昔は若い男性を冒す不治の病として恐れられていました。しかし、医学の進歩により、効果のある抗癌剤が発見されてからは転移のある進行症例でも、現在はある程度治し得る癌として考えられています。

http://www.twmu.ac.jp/KC/Urology/disease/cancer/testicle/より引用

若い人に多く発症する病気なんですね。

Nosukeさん、本当にお気の毒としか言いようがありません。

しかし、この引用文の中には、効果のある抗がん剤が開発されていると言うことが書かれており、一筋の光となることが分かります。

転移のある進行がんの場合でも、ある程度治せるとも書かれていますね。

では、ステージはどのように分類されているのでしょうか。

Ⅰ 転移を認めず
Ⅱ 横隔膜以下のリンパ節にのみ転移を認める
Ⅲ 遠隔転移をみとめる
ⅢA 縦隔または鎖骨上リンパ節に転移を認める
ⅢB 肺に転移を認める
ⅢC 肺以外の臓器にも転移を認める

http://www.twmu.ac.jp/KC/Urology/disease/cancer/testicle/より引用

胃の下に15cmほどの胚細胞腫瘍がある、つまり転移があることから、精巣がんに関してはステージⅢが疑われます。

一時でも早く、治療を進めていかなければならない状況であることが分かります。

でも、繰り返しになりますが、ある程度進行していても治せる抗がん剤があるということから、前向きに治療に当たれる良い情報が残っていることになりますね。

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胚細胞腫瘍とは?ステージは?

胚細胞腫瘍は、生殖器(精巣・卵巣)と体の中心線に沿った部分、胸の中(縦隔)、お腹の中(後腹膜、仙骨部)、脳(松果体、神経下垂体部)などに発生しやすい悪性腫瘍の1つです。そのため、分類としても性腺原発(精巣や卵巣)と、性腺外原発(後腹膜、縦隔、松果体など)の2つに分かれます。胚細胞腫瘍由来の細胞としては、赤ちゃんの時期(胎生期)にいろいろな内臓に分化することができる能力を持った原始胚細胞という細胞が悪性腫瘍になったものと考えられています。好発年齢は10歳代から30歳代です。

https://www.ncc.go.jp/jp/rcc/about/germ_cell_tumor/index.htmlより引用

筆者自身は、この病名を初めて聞きました。

そういう方も多いのではないでしょうか。

Nosukeさんの場合も、胃の下に腫瘍ができているということですから、「お腹の中(後腹膜、仙骨部)」にできているという分類になるのでしょうか。

では、ステージに関してはどうなるでしょうか。

大まかにいうと

「病期I」は臓器などの中にとどまっていた腫瘍が完全に切除され、リンパ節に転移がみられなかったもの、

「病期II」は、臓器を包む膜に腫瘍が広がっているか、あるいは小さなリンパ節転移があったもの、

「病期III」は、目で見えるリンパ節転移があったもの、あるいは腫瘍の取り残しがあり、腹水または胸水の中に腫瘍細胞が確認されたもの、

「病期IV」は肺や肝臓などもとの腫瘍から離れた場所に転移があるものです。

https://ganjoho.jp/child/cancer/germ_cell_tumor/diagnosis.htmlより引用

これについては、リンパ節に転移しているかどうかがステージの診断にかかわるため、これまでの情報でははっきりとしたステージを特定することはできません。

しかし、「臓器を包む膜に腫瘍が広がっている」という言葉に引っかかりがあります。

胃の下に腫瘍があるということは、どこにあるのかがはっきりしませんが、これに該当する可能性があるのかなと思います。

いずれにせよ、ある程度進行しているがんをお持ちであることは否定できない状態のようです。

まとめ

Nosukeさんの診断結果は、「精巣癌による胚細胞腫瘍が胃の下にあります。直径おおよそ15センチ。とても大きいです。」ということでした。

精巣がんに関してはステージⅢが濃厚のようです。

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いずれにしても、夫婦でこの難局を乗り越え、元気な姿を見せてほしいと思いますね。

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