前橋女子高生二人死傷事故の裁判始まる!被告の行く末は?

前橋女子高生二人死傷事故の裁判始まる!被告の行く末は?

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こんにちは、Comfortです。

高齢者ドライバーの危険性が指摘されはじめてから久しくなります。
事故を起こす高齢者ドライバーのニュースも度々聞くようになっています。

自主返納するドライバーも少なくないそうですが、自分の能力を信頼して
運転し続けるドライバーが多いのも事実です。

今年1月、前橋市内で女子高生が高齢ドライバーにひかれ、一人は死亡、一人は大怪我をさせた
事故がありましたが、その後、昨日初公判がありました。

どんな公判になったのでしょうか。

前橋女子高生死傷事故の初公判

では、その初公判の内容はどのようなものだったのでしょうか。

以下に引用します。

前橋市の県道で今年1月、通学中の女子高生2人が乗用車にはねられ1人が死亡、1人が重体となった事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた近くに住む無職、川端清勝被告(86)の初公判が14日、前橋地裁(国井恒志裁判長)であった。川端被告は「朝、車を運転していた時のことは何も分からない」「医者から運転をやめろとは聞いていない」などと起訴内容を否認した。

弁護側は「被告は前頭側頭型認知症で、運転を控える判断ができず、責任能力がなかった」と無罪を主張した。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%89%8D%E6%A9%8B%E5%88%9D%E5%85%AC%E5%88%A4%E6%9A%B4%E8%B5%B0%EF%BC%92%E4%BA%BA%E6%AD%BB%E5%82%B7%E3%80%81%EF%BC%98%EF%BC%96%E6%AD%B3%E3%80%8C%E4%BD%95%E3%82%82%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D/ar-BBPGsK5より引用

 

そうなんです。この被告は、否認しているのです。

認知症を患っているためか、医者に止められていることも記憶に無いようです。

本当に危ないことであり、二人を死傷させたことは大きな罪なんですが、
責任能力を盾に、無罪を主張しています。

また、別のニュースによれば、

「交差点に入った時から、どのような状況になったのか、わからなくなった」

https://www.fnn.jp/posts/00405479CXより引用

とも述べているということです。

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家族はどう考えているのか

こういう事故が起きると、大変なのは家族でしょう。

この川端被告の長男は、以前から家族みんなの責任になってしまう、と注意していたそうです。

「もう乗るな」と何度も言い続けていたそうです。

しかし、川端被告はその言葉を聞き入れませんでした。

もうタイヤの空気を抜くしかないと考えていた矢先の事故でした。

川端被告の今後は

裁判官がどう判断するのかはこれからを見ていかないとわかりませんが、
通常、過失運転致死傷の刑は7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の
罰金だそうです。

過去の判例によりますと、一人死亡させた80歳の高齢ドライバーに対して、
禁錮1年6ヶ月の実刑判決が出ています。

この川端被告も実刑判決を受けた場合、当然刑務所に収監され、特別な配慮を受けることなく
刑期を過ごさなければならなくなることでしょう。

そう考えると、高齢ドライバーはそういったリスクも考えた上で、
今後も運転するのかどうかといったことも考慮しなければならないということになるでしょう。

まとめ

 

    • 川端清勝被告(86)は起訴内容を否認している
    • 責任能力を問えないとして無罪を主張している
    • 家族は前から運転をやめるように言っていた
    • 実刑判決を受けた場合、特別な配慮を受けることなく収監される可能性が高い

ということが分かりました。

この被告のように、悲しい晩年を過ごさなければならなくなる前に、
また、一人でも悲しい事故に巻き込まれることがないようにするために、
どうすればいいかを 家族で真剣に考えなければならなくなっている時代に入っている
ということができるのではないでしょうか。

そのためにどういった事ができるか、以下の記事で解説しています。

https://comfort-blog.com/koureishadriver/

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