氷河の下に巨大クレーター!隕石衝突の証拠、地球に及ぼした影響とは?

氷河の下に巨大クレーター!隕石衝突の証拠、地球に及ぼした影響とは?

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自然に関する驚きのニュースです。

グリーンランドの氷河の下に、巨大クレーターが発見されたということです。

地球規模の影響を及ぼした可能性があるということでも注目されていますが、
一体どんな発見だったのでしょうか。

地球規模にどんな影響を与えるものなのでしょうか。

調査致します。

今回グリーンランドで発見されたクレーターについて

この件について、ニュースではこのように報道されています。

【AFP=時事】デンマーク自然史博物館(Natural History Museum of Denmark)などの研究チームは14日、グリーンランドの氷河の下に直径約31キロのクレーターが見つかったと発表した。巨大な鉄隕石(いんせき)の衝突によって1万2000年前までに形成されたとみられ、地球の環境に影響を与えた可能性もあるという。論文は米科学誌サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)に掲載された。

クレーターは高度なレーダーを用いて、グリーンランドのハイアワサ氷河(Hiawatha Glacie)の下にあるのが発見された。隕石の衝突によるクレーターがグリーンランドで発見されたのは初めてで、氷床の下に衝突クレーターが見つかったのも初。

このクレーターはパリ全域がすっぽり入る大きさで、これまでに地球上で発見された衝突クレーターの大きさとしては上位25位に入るという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000012-jij_afp-sctchより引用

なんと大きさが直径31キロもあるというのです。

別のニュースによれば、淵からそこまでの深さが約320メートルあり、
直径1キロメートルある隕石が衝突したと考えられるということです。

それでも、発見されたクレーターの中で25位に入るぐらいというのですから、
世界にはもっと大きいクレーターが何十個もあるということになりますね。

自然の力はすごいです。

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地球規模の影響とは

普通に考えても分かることですが、石を砂の上に落としてもホコリが舞い上がります。

ですから、隕石のような巨大なかたまりが地球に落ちてきたら、それはすごい粉塵が上がることでしょう。

その舞い上がった粉塵が、太陽の光を遮断し、気温が下がっていくことが考えられ(これを隕石の冬という)、
生物にとって大きな被害をもたらすと考えられているようです。

今までで一番大きな隕石は

これは、2015年という最近発見されたクレーターで、オーストラリアで発見されました。

直径はなんと400キロメートルもあり、東京大阪間と同じぐらいの距離ということです。

それまで何故発見されなかったかというと、このクレーターは地表に現れているものではなく、
地下2キロメートルのところにあるのが偶然発見されたからなんです。

調査によると、このクレーターは、衝突後が2箇所あることから、隕石が地球にぶつかる前に
2つに割れたと見られていて、それぞれの隕石の大きさは直径10キロメートル以上あったのではと見られています。

まとめ

今回発見されたクレーターについて次のことが分かりました。

  • グリーンランドの氷河の下に、直径約31キロメートルのクレーターがあるのが発見された
  • 隕石の大きさは直径1キロメートルと推定される
  • この隕石の衝突によって世界規模の影響があった可能性がある

古代のロマンは人を引きつけるものがありますが、
このようなことがありうると考えると怖いものがありますね。

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人間が存在するようになってからこれほどの大きな隕石が衝突したことがないのは
幸いと言えるかもしれません。

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