京都サンガ岩崎悠人争奪戦へ!一番良い移籍先を予想!

京都サンガ岩崎悠人争奪戦へ!一番良い移籍先を予想!

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筆者の地元、京都サンガF.C.(以下京都)に所属するFW岩崎悠人選手の争奪戦が始まっているようです。

J1の4チーム、J2の1チーム、そして海外からも興味を示すチームがあるとのことです。

U-21日本代表の中でも代表的な選手であるために、今後の成長を一番後押しするチームはどこになるのでしょうか。

地元の京都を選び、入団してくれましたが、彼のサッカー人生にとって良かったのかどうかは正直?と言わざるを得ません。

今後日本を背負う逸材であることは間違いないだけに、もう遠回りしてほしくありません。

では、どこに移籍するするのが一番いいのでしょうか。

分析したいと思います。

岩崎悠人のプロフィール

まずはプロフィールから。

出身地 滋賀県彦根市

生年月日 1998年6月11日(20歳)

出身校 京都橘高校

身長/体重 171cm/69kg

ポジション FW

背番号 13

京都橘高校時代は、押しも押されもせぬ点取り屋FWで、高校生ナンバーワンFWと呼ばれていました。

身長が171cmと小柄なため、ドリブラーでありながら瞬発力で相手を抜き去る点取り屋です。

2016-2017に行なわれた全国高校サッカーでは、1回戦で市立船橋と当たってしまい、0-1で惜しくも敗れてしまいました。

しかし、FKで枠に飛ぶシュートを蹴ったり、ポストに嫌われるシュートを放ったりして、存在感を放つには十分な内容でした。

そんな高校生ナンバーワンFWと呼ばれていた岩崎は、J2の京都を選びます。

その理由について、本人はこう語っておられます。

「大きな理由は2つあります。まずは強化部の方々が本当に僕のことを考えてくれたことです。サッカー選手として成長するためにどうすべきかだけでなく、生きていく上で大事なことなどもアドバイスしてもらいました。特に印象に残っているのが(強化本部長の)細川(浩三)さんの『人が財産』という言葉で、このクラブに良い選手が来てくれることこそが財産だという意味のようで、その言葉に感動したし、その言葉を掛けて下さったことが本当にうれしかった。だから、そういう人たちについていきたいという思いになったし、もう1つの理由として、高校3年間を京都という地でプレーさせてもらい、本当に成長できたと思っているので、サンガでプレーして京都に恩返ししたかったからです」

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?211483-211483-flより引用

J1チームからも引く手あまただった岩崎は、こんな理由で京都を選びます。

しかし…

京都での処遇

残念なことに、京都というチーム自体、熟成されたチームとはいい難い内容のゲームを続けていました。

京都には、FWに背の高い外国人FWや、またFWで起用される田中マルクス闘莉王選手がいるため、サイドからのクロスや、中盤を省略したDFからの縦ポンサッカーに終始していました。

そんなチームの中で岩崎に託された役割は、左サイドハーフ。

何度もいいますが、押しも押されもせぬ点取り屋FWが、サイドハーフで上下に、攻撃に守備にと走り回らなければならないポジションへと追いやられたのです。

しかも、レギュラーが約束されているわけでもない。

2017年もこんな感じでしたが、2018年も同じ傾向が続きました。

同じく右サイドハーフで起用される小屋松知哉は、2017年、得点を重ねていきますが、岩崎は得点を決めることがなかなかできません。

本当にもどかしい日々を送っていたと思います。

試合中の交代選手の関係でFWに上がることもありましたが、いかんせん時間が短く、FWとしての嗅覚を発揮する機会は非常に少ないままでした。

本当はどんなプレイヤーにになりたいと思っているのか、こんなふうに心情を吐露したことがありました。

「高校のときは背後ばかり狙い、スピードで簡単に抜けられることも多かった。でも、アジアのとき(AFC U-19選手権)も感じたことですが、やっぱり背後に抜けるだけでは手詰まりになることもあります。僕は小川(航基)くんみたいにポストプレーができ、背後にも抜けられ、ゴールも決められるプレーヤーになりたいと思っています。背後に抜けるだけでなくプレーのバリエーションを増やしたいし、バリエーションを増やすことで、さらに背後へのプレーが怖くなると思っています」

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?211483-211483-flより引用

やはり、FWへの執着心、意欲が感じられます。

それで、筆者の感覚ですが、もちろんサイドハーフをすることでサッカー自体の視野が広がるという経験は積めたとは思いますが、京都に来たことは、FWとしての岩崎にとって結果的に遠回りの道を選択したことになると思ってしまいます。

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そして岩崎の争奪戦へ

これまでのところ、正式にオファーを出しているところは、

  • 鹿島アントラーズ
  • 北海道コンサドーレ札幌
  • FC東京

で、今後、湘南ベルマーレ柏レイソルがオファーを出すと見られています。

また、海外クラブでは、FWクリスティアーノ・ロナウド擁するセリエA・ユベントスや、フランス1部リーグのリヨンが興味を示しているということです。

では、どこに行けば岩崎が最もFWとして輝けるところになるのでしょうか。

今年いる選手が来年もいるという仮定での話にはなりますが、

筆者の意見では、北海道コンサドーレ札幌ではないかというのが今の考えです。

札幌は、今季一番飛躍したチームと言っていいでしょう。

そこには、ペドロヴィッチ監督の手腕によるところが大きいと思います。

ペドロヴィッチ監督が来季も監督をされるとすれば、今年のフォーメーションから大きな変化はないと思われます。

今年は、3-6-1のシステムでたたかうことが多く、トップに長身FWを置き、1.5列目の選手が動き回るというスタイルのように思えます。

この1.5列目に岩崎を置けば、背後に抜ける動き、DFと1対1でドリブルで抜き去る動き、といった具合に本来持つプレースタイルが遺憾なく発揮できるような気がします。

今年、残念ながらACL出場のチャンスを逃し、モチベーションが高くこれから伸びしろのあるチームに入ることは、岩崎にとっても良い選択になるといえるのではないでしょうか。

また、札幌には、元京都の駒井善成、宮吉拓実がいるというのも好材料と言えます。

その先を見据える岩崎悠人

岩崎は、インタビューでこのように語っています。

―― 京都サンガに加入した時、「23歳までにドイツかオランダに行って、27歳ごろにプレミアに行きたい」と言っていましたよね。覚えています?

岩崎 言ってましたね、はい。

――その目標は今も変わらない?

岩崎 目標は変わってないですけど、予定はだいぶ狂ってます(笑)。

―― 大丈夫。まだまだ取り返せます。だって、まだ20歳でしょう?

岩崎 いや、もう20歳ですよ。早く海外に行かなくちゃ。もう20歳ですから。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2018/12/04/___split___20/index_3.phpより引用

 

だいぶ狂ってる、と本音が見えてますね。

しかし、札幌に行って1.5列目に活路を見いだし、目標通り、23歳で海外でプレーするという姿を見たいと思いますし、

また、日本A代表にもデビューしてほしいと思う逸材ですから、大切に育っていってほしいと思いますね。

まとめ

京都サンガ岩崎悠人争奪戦へ!移籍先はどこが一番いいか予想!として書いてきましたが、

  • 京都時代は不遇の時代で、遠回りすることになった
  • 新しいチームはぜひ札幌で迎えたい
  • 23歳には是非海外を目指してもらいたい

とまとめることができるのではないでしょうか。

同じ世代の堂安律、冨安健洋がA代表デビューで結果も残してますので、早く岩崎もA代表デビューを飾って欲しいものです。

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