褒められ方研修を応用!上司から褒められた時の受け止め方と返し方は?

褒められ方研修を応用!上司から褒められた時の受け止め方と返し方は?

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今、「褒められ方研修」というのが話題になっていますね。

会社では、叱られたときにどうするかということが非常に重要な一方、褒められたときにどう返したらいいかもけっこう大事ですし、難しいですよね。

では、「褒められ方研修」の言葉にスポットを当て、どうすれば上司の方に上手に受け止め、返すことができるかを考えていきたいと思います。

また、上司にとっても難しい、褒め方についても一緒に考えていきましょう。

「褒められ方研修」とは?

 

「褒められ方研修」というのは、ツイッター上で話題となっているものです。

これは、社会福祉士・介護福祉士として児童福祉も仕事にも携わっているNikovさんという方がツイートしたものです。

 

このNikovさんは、仕事柄、普段から相手を褒めることが多い方なんだと思います。

特に恵まれない子供と接する時、褒めるということは非常に大事になってきます。

子供は「へへ~」と素直に受け止めることができるかもしれませんが、大人になると、そんなふうにはいきませんよね。

 

それで、大人として上手な受け止め方をこのように教えてくださっているんだと思います。

では、特に上司から褒められた時、どのようにして受け止め、返すことができるのでしょうか。

 

褒められた時の上手な受け止め方と返し方とは?

上のツイートの内容をもう一度引用します。

 

・褒められたら素直に受け取る
・自分を卑下したり蔑んだりしない
・家族や身内を褒められても無駄に謙遜しない
・家族や身内を本人の前で悪く言わない
・褒められたら誰かを褒めよう
・みんな生きてるだけでえらい

 

まずは、「素直に受け取る」ということが大事なんですね。

素直に受け取っていない人は、自分を卑下(ひげ)したり蔑(さげす)んだりするかもしれません。

自分がその褒め言葉に値しないということを全面に押し出してしまうやり方ですね。

 

日本では特に、「謙遜する」というのが美徳になり、自分を下げることが対人関係で、特に上下関係で必要とされます。

しかし、下手な謙遜は、自己否定につながりかねません。

そうすると、自分の持っている能力を発揮できなくなったり、自己否定の悪循環に陥るかもしれません。

それでは大変もったいないですよね。

 

でも、褒められたときに否定しないっていうのも大変難しいですよね。

では、どう返したらいいのでしょうか。
 

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褒められた時の返し方

こんなのはどうでしょうか。

これこそ「ありがとう」の一言に尽きます。素直に相手の褒め言葉を受け止め、「ありがとう」と言って感謝をすることです。

 

一言「ありがとう」だけ言うのが気恥ずかしいと感じるなら「○○さんに言っていただけるなんて光栄です」と相手を持ち上げ返すことで、照れくさい気持ちをごまかすことができます。

 

こんな風に相手にお返しをすれば、「あなたの教え方が上手だから、私は仕事ができるようになりました」と、相手を持ち上げることも出来て、お互いハッピーになれます。

 

褒められた=見守られている、期待されている、支えられていると受け取って、調子に乗らず、「おかげさま」の気持ちを大切にしましょう。

いずれもhttps://matome.naver.jp/odai/2142017049428527201より引用

 

どれも、感謝の気持ちと、上司に対する敬意の気持ち、いつも指導してくださっていることへの感謝など、上司との良い関係を築く上でとても良い潤滑油になる言葉ですね。

 

褒められたということは、見守られていると同義であること、これは真実なことですね。

そのことに感謝する気持ちを表すことができるんじゃないでしょうか。

 

このように褒められた時の反応が非常に大切なのはなぜでしょうか。

 

なぜ良い反応をするのが大切なのか

一つは、あまりにも謙遜しすぎると、褒めた人を否定することになってしまうからです。

「そんな事ありません」と言ってしまえば、それは否定語ですよね。

どんな言葉づかいをするにしても、否定が多ければそこに良い関係は成長しません

ですから、良い反応が大切なのです。

 

また、褒められたときに良い印象を残しておくと、「今度もまた褒めよう」という意識を上司の中に植え込むことにもなります。

「褒めてよかった」「褒め甲斐のある人物だ」と思ってもらえれば、こちらも得をします。

損得勘定ではありませんが、「せっかく褒めてやったのに何だコイツは」と思われるより、ずっと良いのではないでしょうか。

 

では、「褒められ方研修」の中にある、

・褒められたら素直に受け取る
・自分を卑下したり蔑んだりしない

を、ぜひ今日から実践していきましょう!
 

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まとめ

「褒められ方研修が話題!上司から褒められた時の受け止め方と返し方は?」と書いてきましたが、

  • 「褒められ方研修」の各言葉は非常に核心をついたものである
  • 上司に褒められたときには、必要以上に謙遜せず、「うれしい」「ありがたい」「おかげさまで」という気持ちを前面に出す
  • 褒め言葉に対して否定的な言葉を出すと良い関係が成長しない
  • また褒めてやろうと思ってもらえることも大切

ということがわかったのではないでしょうか。

 

会社という難しい環境の中で、少しでも人間関係が円滑に行くように、「褒められ方研修」に載っている意味をよく噛み締めて、そして実際の場面で当てはめていきたいと思いますね。

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