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古谷優人投手の球速は?妹の障害や自らの病気を乗り越えブレイクの予感!

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2020年の今年、福岡ソフトバンクホークスで最も期待を受けているのが古谷優人投手。

今は一軍のキャンプに同行していますが、安定して150km以上の速球を投げ込み、首脳陣へアピールしています。

しかし、古谷優人投手はここまで順風満帆ではありませんでした。

妹さんがもつ障害にもめげず、素晴らしい絆を育んでこられました。

それだけでなく、自らの病気も抱えながらの選手生活です。

では、古谷優人投手の経歴や妹さんの障害との向き合い方、病気について見ていきましょう。

(アイキャッチ画像はhttps://www.nikkansports.com/baseball/news/201912220000715.htmlより引用)

古谷優人投手の経歴や球速は?

 

プロフィール

氏名 古谷優人(ふるやゆうと)生年月日 1999年2月19日(20歳)

出身地 北海道中川郡幕別町

身長/体重 175cm/74kg

学歴 幕別町立札内南小学校→幕別町立札内中学校→私立江陵高等学校

ドラフト 2016年2位指名

 

古谷優人投手は、江陵高等学校の一年生からエースとして活躍していました。

3年夏には旭川西高校戦で154kmをマークしました。

そして、準々決勝の釧路工業高校戦では、8者連続を含む20奪三振を記録しました。

チームはベスト4止まりで、甲子園出場経験はありません。

 

そんな全国的には無名投手だったのですが、なんと、2016年のドラフト会議においては、福岡ソフトバンクホークスからドラフト2位指名を受けます。

入団当初は3軍での調整となりますが、150km台の速球は武器となっていました。

 

そして、2019年には、香川オリーブガイナーズ戦において、160kmを記録し、日本プロ野球における左腕の最速記録を更新しました。

 

そんな古谷投手のピッチングが下の動画に収められています。

 

 

フォームは特筆するほどのことのない、クセのないきれいなフォームですね。

それにしても、速球もさることながら、スライダーが曲がりすぎですね(笑)

バッター役の選手もスライダーに対して逃げてしまっています。

そして、ストレートも非常にキレがありますね。

 

今オフには、下半身を強化したそうで、その下半身が二回りほど大きくなったことでフォームが安定しました。

そのため、コントロールが良くなったといいます。

球速にコントロールが追いつけばブレイクの予感がしますよね。

全くの無名高校からの入団選手ということで、1軍で活躍することによって、多くの高校選手の目標になってほしいと思いますね。

 

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古谷優人投手の病気とは?

 

古谷優人投手は、2017年に、「胸郭(きょうかく)出口症候群」と診断されました。

胸郭出口症候群とは、どんな病気なのでしょうか。

引用します。

胸郭出口症候群とは、上腕や肩の運動や感覚に深くかかわる神経や動脈が障害を受け、肩、腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどを自覚するようになる状態です。肩こりとして自覚されることもあります。

胸郭出口症候群はなで肩の女性に多くみられますが、筋肉を鍛えた男性に発症するタイプもあります。

胸郭出口症候群は、いわゆる肩こりとして自覚されることがあります。腕や手に分布する神経や血管が圧迫されることで発症するため、神経症状として首や肩、腕にしびれやちくちくする感覚、刺すような痛みを覚えることがあります。

神経症状はさらに手先や体幹にもみられることがあります。神経障害が持続すると、筋力の低下もあらわれ、それに随伴して運動機能にも影響が生じます。具体的には、手の握力の低下、巧緻性(こうちせい)の低下(指先が不器用になる)などです。

https://medicalnote.jp/diseases/胸郭出口症候群?utm_source=yahooより引用

 

全くもって投手として致命的な病気に見えます。

左手の人差し指と中指に出たしびれが強くなったので病院で精密検査を受けたところ、胸郭出口症候群と診断されました。

手術という選択肢もあったのですが、古谷優人投手は投薬治療を選択。

手術を受けたとしても確実に治る保証がないといいます。

 

そんな中、古谷優人投手は、一軍へのアピールを続けているのです。

難しい状況に立たされても負けられないのには理由があります。

それは…

 

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古谷優人投手の妹さんの障害と、結んだ約束

https://www.nikkansports.com/baseball/news/1739305.htmlより引用

 

古谷優人投手には、8歳年下のみりあちゃんという妹がいます。

みりあちゃんは、生まれながらに病気を抱えています。

その病気とは、「先天性サイトメガロウイルス感染症」と言います。

 

先天性サイトメガロウイルス感染症とは、妊娠の時にウイルスに感染したもので、脳に空洞ができる病気です。

そのため、精神、運動発達がとても遅くなる可能性が高くなってしまいます。

実際、みりあちゃんも、「しゃべれない」「歩けない」可能性があると告げられていました。

長く生きられないだろうとさえ言われていました。

 

みりあちゃんが生まれて退院する時に、看護師さんにメッセージを書きました。

「いままでみりあをみててくれてありがとうございます。これからはぼくがみます。ゆうとより」

その言葉通り、古谷投手は率先してみりあちゃんの面倒を見ます。

 

みりあちゃんにも励みがありました。

それは、野球をやっているお兄ちゃんを応援すること。

なんと、3歳半ぐらいで歩けるようになり、古谷投手を応援するうちに、「がんばれ!」「ゆうと」と話せるようになったのです。

 

そんなみりあちゃんを見る古谷投手はこう心に誓っています。

「みりあの味方は身内の自分たち。普通に考えたら親が先に死ぬと思うので、そうなった時にお兄ちゃんがみりあを守っていけたらいいなと。守っていきます」

 

なんと泣けるではありませんか。

みりあちゃんは、古谷投手がプロになったら家を離れると聞いて、「さみしい」といいながらも、「がんばってね」と言いました。

 

みりあちゃんのためにも、古谷優人投手は負けるわけにはいかないのです。

ドラフトで入団してから今年で4年目。

1軍でどんどん活躍して欲しい、応援したくなる逸材なのでした。

 

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終わりに

 

古谷優人投手は、20歳の若さで結婚もしておられます。

お相手は、鶴田日菜さんといいます。

これで、ますます活躍しなければならない理由が増えました。

最速160kmのストレートを武器に、バンバン三振に切って取る、そんな快投を見せつけてほしいものです。

そうすれば、みりあちゃんが、テレビに映る古谷投手を見て、「おにいちゃんすごい!」と言うに違いありません。

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