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東大生の今の人気職種は?データサイエンティストとは何?年収は?

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筆者もそうですが、東大生の頭の中っていうのはどうなっているんだろう?と思われる方も多いと思います。

その東大生の最近の人気の職種として、「データサイエンティスト」というものが注目されているようです。

「データサイエンティスト」とは高度な専門職で、とっても頭が良くなければとてもじゃないですができない仕事です。

「データサイエンス」と言う言葉もありますが、一体これらは何を意味しているのでしょうか。

分かる範囲で調べてみましょう(笑)

昨今の「データサイエンティスト」事情

 

産経新聞は、この点について、このように報道しています。

ビジネス現場で大量の情報(ビッグデータ)を分析・活用する職業「データサイエンティスト」の人材が不足する中、大学生の就活現場で異変が起きている。「官僚でもなく、有名企業でもなく、データサイエンティスト職を志望する東大生が目立ち始めている」(就職情報会社)からだ。すでに転職業界では、高給での人材争奪戦が沸騰しており、あおりを受けた企業が高学歴の東大生を“青田買い”しようという図式だ。学生側も、日本企業の終身雇用制度の維持が難しくなる中、高給で自由に働くことができる魅力を感じている。

https://www.sankei.com/life/news/200110/lif2001100003-n1.htmlより引用

 

そうなんですね、「データサイエンティスト」の取り合いが始まっているんですね。

東大生の中には、この「データサイエンティスト」を志望する学生が増えていて、本来の普通に企業に就職するというよりも、自由に働けるこの職種を望んでいる人が多いということです。

世界では、データサイエンティストが約30万人不足していると言われていて、日本も例外ではありません。

2020年には、日本も約4.8万人が不足すると推計されています。

ちなみに、転職・求人サイトdodaで「データサイエンティスト」を検索してみると、371件ヒットしました。

 

それだけ不足しているということは、多くの企業がビッグデータを解析する必要が生じてきているという背景があることが分かります。

では、データサイエンティストとはどんな仕事なのでしょうか。

 

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データサイエンティストとはどんな仕事?

 

データサイエンティストの仕事について、前述の産経新聞は、かいつまんでこのような説明をしています。

慶応大大学院の渡辺美智子教授(統計科学、データサイエンス論)によると、データサイエンティストには公的な資格はまだないが、統計学、人工知能(AI)、機械学習、IT、プログラミングと多方面の知識が必須という。そのうえ、「ビジネスセンスも必要。データを分析し、ビジネスモデル創出の支援を手がける高度な専門職」(渡辺教授)という。

https://www.sankei.com/life/news/200110/lif2001100003-n1.htmlより引用

非常にいろんな勉強が必要であることが分かりますね。

なぜこのような知識や技術が必要なのでしょうか。

 

あるサイトでは、データサイエンティストの典型的な職務として、このような点が挙げられていました。

統一性のない大量のデータの収集と、より利用しやすいフォーマットへの変換

ビジネス課題をデータ主導型の手法を用いて解決

SAS、R、Pythonを含む幅広いプログラミング言語による作業

統計情報の的確な理解(統計的検定と統計的分布を含む)

分析手法に関する最新動向の把握(機械学習、ディープ・ラーニング、テキスト・アナリティクスなど)

IT部門および業務部門とのコミュニケーションとコラボレーション

データに潜む秩序やパターンの発見と、ビジネスの最終利益に寄与する傾向の特定

https://www.sas.com/ja_jp/insights/analytics/what-is-a-data-scientist.htmlより引用

なんのこっちゃ?という言葉が並んでいますね。

でも最近、みなさんも「ビッグデータ」という言葉をお聞きになったことはあると思います。

データサイエンスとは、そのビッグデータを、統計学や数学、AI、機械学習などを駆使して分析し、結果から何らかの予測・有益な発見をすることを指しています。

それが、上記の、「データに潜む秩序やパターンの発見と、ビジネスの最終利益に寄与する傾向の特定」につながるということですね。

 

データサイエンティストは、まず必要なデータを収集するところから始まります。

すでに集まっているデータを扱うこともありますが、目的によっては、一からデータを収集するときもあります。

そして、そのデータの整理整頓

そのデータを使って、分析作業に移ります。

分析するデータの中でデータを取捨選択したり、なにかひらめきを得たりする必要もあります。

そうするには、幅広い知識と、いろいろな角度からデータを見る視点がなければできません。

簡単そうに聞こえますが、非常に難しい作業です。

そして、結果から出た予測などをレポートにしたりして、企業が行うべき次の行動を提案することもあります。

ですから、経営や戦略に関する知識も必要になってきます。

 

……書いててしんどくなってきますね(笑)

 

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データサイエンティストの年収はどれぐらい?

 

例えば、大手製造業では「1200万円から」とか、アパレル企業では「1100万円から」という、とてつもない高給が提示されているところもあります。

そりゃあ人気も出るといったもんです。

しかし、先ほど書いたdudaの「データサイエンティスト」の求人をみてみると、年収4~500万円ぐらいの企業も多いです。

その中には、大企業も含まれていました。

求められることが違うからかもしれませんが、まだ、これぐらい、という相場が決まっていないのかもしれませんね。

 

2018年のデータサイエンティストの平均年収は507万円とされています。

そして、スキル、経験によっては1,000万を超える人も出てくると言われています。

ですから、高給だということで飛びつくには少しハードルの高い仕事と言えるのではないでしょうか。

 

今後の見通しを鑑み、将来性を買ってこのデータサイエンティストになろうとしている人も多いのでしょう。

確実に需要は多そうです。

 

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終わりに

東大生がデータサイエンティストを希望するようになってきているということから、今後の需要は満たされていくのかもしれませんが、

高給だからといって、そう簡単にできる仕事でもなさそうです。

でも、東京大学を卒業できるほどの頭脳をお持ちなら、それぐらいはできるのかもしれませんね。

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筆者のような凡人には全く想像もできない世界の話です……

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