別大マラソンは大六野秀畝選手に注目!これまでの記録や優勝の可能性は?

別大マラソンは大六野秀畝選手に注目!これまでの記録や優勝の可能性は?

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来たる2月3日、「第68回別府大分毎日マラソン」が開催されます。

今回の大会では、15人が招待選手となっています。

そこで、今年のニューイヤー駅伝でも旭化成のアンカーとしてきっちり責任を果たした大六野秀畝選手に注目してみたいと思います。

今回が初マラソンということで、未知数なところは多いですが、「期待の新星」となるか、注目です。

これまでの記録を調べ、どんな走りを見せるのか、予想してみたいと思います。

大六野秀畝選手のプロフィール

 

プロフィール

氏名 大六野秀畝(だいろくの しゅうほ)

生年月日 1992年12月23日(26歳)

出身地 鹿児島県いちき串木野市

学校 鹿児島城西高校→明治大学

現所属 旭化成

 

今年のニューイヤー駅伝では、7区15.5kmを任され、区間2位の成績でした。

区間記録は45分48秒で、残念ながら区間賞は安川電機の古賀淳紫選手に12秒及びませんでした。

しかし、アンカーの走りとしては十分の成績であり、追いすがるMHPSを振り切っての優勝でした。

さらにくわしいプロフィールなどはこちら。

 

大六野秀畝選手のこれまでの記録

大六野選手が頭角を現したのは、明治大学に入ってからでした。

なんと、駅伝3大大会にすべてエントリーをしています。

そこで、こんな記録を残しています。

 

学年 出雲駅伝 全日本大学駅伝 箱根駅伝
1年生
(2011年度)
第23回
3区-区間4位
23分28秒
第43回
1区-区間4位
43分45秒
第88回
1区-区間6位
1時間02分46秒
2年生
(2012年度)
第24回
6区-区間11位
31分26秒
第44回
2区-区間5位
38分14秒
第89回
2区-区間12位
1時間11分43秒
3年生
(2013年度)
第25回
3区-区間12位
23分54秒
第45回
8区-区間4位
58分35秒
第90回
2区-区間5位
1時間09分15秒
4年生
(2014年度)
第26回
1区エントリー
大会中止
第46回
8区-区間賞
58分06秒
第91回
2区-区間5位
1時間07分56秒

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%85%AD%E9%87%8E%E7%A7%80%E7%95%9Dより引用

 

区間賞を取ったのは、全日本大学駅伝の4年生の時だけですが、箱根駅伝では3年連続「花の2区」を任され、非常に期待されていた選手であることがわかります。

 

また、2018年に入って、2つの大きな大会で10000mを2回連続で制しています。

第29回ゴールデンゲームズで28分00秒49、

第102回日本陸上競技選手権大会では28分30秒66

というタイムを残しています。

 

しかし、これまでの10000mの日本記録を眺めますと、10位まですべて27分台を記録していますので、この大六野選手のタイムは平凡な記録だったと言えるでしょう。

 

ハーフマラソンでは

今までのハーフマラソンでの記録は、2016年に行われた丸亀ハーフマラソンで、1時間01分32秒が自己ベストです。

これは、第7位、日本人第4位の成績でした。

 

また、昨年は函館ハーフマラソンに出場し、そこでは1時間02分24秒と、3位でのフィニッシュでした。

 

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大六野秀畝選手の別大マラソンでの優勝への意気込み

https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1224/より引用

 

このように、多くの大会で惜しいところまでの活躍にとどまる大六野選手ですが、今回の別府大分毎日マラソンの招待選手の中でも、自己ベストを見比べてみますと、確かに少し劣る選手ではあります。

 

しかし、今回の別大マラソンに対して、こう意気込みを述べておられます。

「過去2回、故障でマラソンに出場できず、悔しい思いをしてきたので、その気持ちを晴らせるようにベストを尽くし、MGCの出場権を獲得できるように頑張りたいと思います」

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201901170000438.htmlより引用

 

マラソンは前から出場する意向を示していたんですね。

 

今回、東京オリンピック代表を決める「MGCシリーズ」に参加できる条件は、

  • 日本人1位で2時間11分以内
  • 日本人2位~6位で2時間10分以内

ということになっています。

 

初マラソンである大六野選手が、この条件をクリアできるか、見ものであります。

少なくとも終盤、30キロ地点までは必ず第一集団に食らいつき、あわよくば自らしかけて、良い成績を収めてほしいと思います。

 

そうすれば、初マラソン初優勝も視界に入ってくるんじゃないでしょうか。

 

まとめ

これまで様々な駅伝大会で要所を抑える成績を残してきた大六野秀畝選手。

精神力はそういったプレッシャーが掛かる大会で十分鍛えられてきているでしょう。

 

これまでも悔しい思いをしてきたということですから、それを思いっきりぶつけて、持てる力を存分に発揮してほしいですね。

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