7歳の子供YouTuberが25億円稼ぐ!羨ましい?それとも危険?

7歳の子供YouTuberが25億円稼ぐ!羨ましい?それとも危険?

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今日のニュースで、7歳児がYouTubeを使って、この1年間で25億円も稼いだということが報じられました。

何とも驚きのニュースですが、本当に今どきの子どもですね。

しかし、子どもにとってYouTubeは危険であるとの声も少なくありません。

では、この7歳児はどのような動画をアップしているのでしょうか。

子どもに潜む危険とはどんなことなのでしょうか。

見ていきましょう。

 

25億稼いだ7歳児

 

 

 

7歳のライアンは、小学1年生です。

電車や車が大好きで、ディズニーのキャラクターも大好き、レゴも大好きなフツーの子どもです。

でも、何が違うかと言うと、遊ぶ時にはカメラが回っていることなのです。

すぐに動画はアップロードされ、1730万人のフォロワーに配信されます。

フォロワーの大半は、ライアンと同じ小学生だそうです。

この「Ryan Toysreview」と名付けられたチャンネルは、累計再生数260億回に登るそうです。

いつもそれほど大した動画がアップされるわけではないんですが、一つトレンドになっているのが、「アンボクシング(開封)」系の動画です。

この7歳児が、おもちゃやIT機器などを開封しながら機能を説明していく動画で、ライアンは興奮して開封していきます。

この何でも無い動画を、他の子供達が見たがるのはなぜでしょうか。

そのことについて、アンボクシングコンテンツ制作者の代理人を務めるボトル・ロケット・マネジメントのCEOチャス・ラカレイド氏はこう述べておられます。

「アンボクシング動画は、自分が本当に欲しがっているもの、特に自分の手には届かないものを受け取り、開封するという喜びの実体験の代替物となっている。何かを手にできなければ、次善なのはバーチャルにそれを体験すること、他の人がそれで遊んでいる様子を見ることだ」

https://forbesjapan.com/articles/detail/24229#より引用

大半の子どもたちは、なんでも欲しいものが手に入るわけではありません。

ですから、他の子供がそれを開封し、使っているところを見ていかにも自分もそうしているかのように、バーチャル体験をしているということですね。

まあ確かにわからないわけではありません。

私たち大人も、テレビで芸能人が遊んでいるのを見て楽しむことがありますからね。

ですから、このシンプルな動画が、多くの反響を呼んでいるのも無理はないと言えそうです。

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子供がYouTubeに接すると危険?

そういう声もたしかにあります。

今では、将来の夢についてアンケートを子どもに取ると、「ユーチューバー」という答えが入ることも珍しくなくなりました。

それだけ、子どもたちの身近にこのYouTubeは浸透しているのです。

しかし、そこにはどんな危険が潜んでいるのでしょうか。

子どもが勝手に動画やコメントを投稿で問題になることも

小学校4年生のAくんは、一人で部屋にこもって喋っていることをお母さんが気づきました。

もしかして動画を投稿しているのではないかということに気が付き、確認したところ、すでに複数の動画をアップしていました。

それは、母親のアカウントで動画をアップしていたようなんです。

また、Aくんは、他の動画にコメントを投稿していたこともありました。

そのコメントが問題があるもので、コメントに対して批判がつけられていて、軽い炎上状態になっていたそうです。

動画のアップロードはタップするだけで簡単にできるようになっており、子どもが問題のある動画をアップすることも容易にできてしまいます。

子どもは、それが危険なことなのかどうか判断がつきにくいので、親としてはそうすることがないよう、十分注意する必要があるでしょう。

個人情報の流出も危険な一面

動画に限ったことではないかもしれませんが、個人情報を流出させてしまうことがあるかもしれないという点にも注意が必要です。

SNSで拡散させてしまうこともあるかもしれませんが、「明日から旅行です」なんて投稿すれば、家ががら空きの状態であることを不特定多数の人に公表しているのと同じことになります。

子供の顔を公開するのも考えものなのかもしれません。

それを通して、どこの誰なのか、突き止められる危険性も否定できません。

それで、親は子供のスマホやタブレットの使い方に関して、十分な教育を普段からしておく必要があるといえるでしょう。

悪意ある大人との接点になるかも

これもSNSにも言えることですが、だれかれとなくコメントが入ってきます。

子供たちはそれがうれしいと思うかもしれません。

しかしその中には、悪意を持った大人も多数存在することに子どもは気が付きません。

年齢、性別を偽って近づいてくる大人もいることでしょう。

そのうち、問題のあるやり取りが頻繁になったり、問題のある情報や画像の流出という自体にもなりかねません。

問題ある動画に晒すことになりかねない

YouTubeの中には、閲覧するのに問題があるものも含まれていることでしょう。

その中に、エルサゲートというものがあります。

これは、カワイイアニメのふりして、途中から不適切な内容に移行していくような動画のことを言います。

そして、「関連した動画」が最後に表示されると、延々エルサゲートを見せられるということにもなりかねません。

それで、昔はテレビに子守をさせていたことが問題となったように、今ではYouTubeに子守をさせることには危険が伴うことを親が認識しておく必要があるでしょう。

YouTubeのアップロードには大人の監督を

ということから、危険な面ばかりをクローズアップしてしまいましたが、現実にこういった危険が潜んでいることを親も子も知らなければならないでしょう。

子供が動画を投稿するのであれば、親がその状況をいつでも把握しておく必要があると言えます。

子供は悪気なく、何気なく行なってしまうことがあるので、十分注意することが親の責任と言えるでしょう。

 

まとめ

  • 7歳児が1年で25億も稼ぐ
  • 他の子供がそれを見て楽しんでいる
  • 子供一人で動画をアップさせるのは危険が伴う
  • 一人で見させるにも危険がある

楽しく正しく用いるために、大人も子供も正しい情報を得、危険をよく承知した上で、有効に活用していくようにしていきたいと思いますね。

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